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Sandfish Records Diary

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10周年

 昨日はサンドフィッシュ・レコードの10周年だった。振り返ればいろんなことがあった。10年とはそういう年月である。とはいえ、今年は新譜を1枚もリリースしていないわけで、お祝いするのはいささかおこがましい。

 それでも家に帰れば、手料理とカードと花が用意されていた。ジョン・リーゲン、デヴィッド・ミード、イーサ・デイヴィス、スコット・フィッシャー…。これまでリリースしたCDを聴きながら乾杯をした。どれも素晴らしい作品だと改めて思った。そのことが誇らしかった。

 そろそろ限界かなと感じていた。でも、もう少しつづけてみよう。そんな風に思えた夜だった。少し食べ過ぎたし、飲み過ぎた。 僕は幸せ者だ。

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# by sandfish2007 | 2017-10-10 07:04 | diary | Comments(0)

Happy Birthday, John!

 今日は敬愛するジョン・レノンの誕生日。もし生きていたら77歳。僕の親父より歳下で、お袋よりは歳上。そんな位置関係。

 もしジョンが今も生きていたら?と考えてみるも、なかなか想像がつかない。音楽をつづけているのかさえわからない。オノ・ヨーコと一緒にいるのかも微妙な気がする。ラヴ&ピースだってどうだか知れない。

 もちろん、それでいい。なにをしようがジョンの自由だ。で、ジョンがなにをしていようと、僕は僕で、今と同じようにジョンのレコードを聴いているのだと思う。もしジョンが生きていたとしても。

 ジョージ・ハリスンは、ジョンから「大胆であれ」ということを学んだと言った。それは人生でなにかを成すためには、欠かせない要素だと思う。しかし、僕はなかなか大胆になれない。おそらく、そのための勇気が足りないのだろう。

 僕がジョンから学んだのは、自分の心に正直であれということだ。これも簡単ではないが、馴れれば意外とコツコツつづけることができる。こんなブログを書いているのも、そうしたことの一環だ。言葉にして、自分に言い聞かせるのだ。

 ジョン・レノンのレコードを聴くたび、僕はスタートラインに立ち返る。そのまっすぐさに胸を打たれ、正直であれと思うのだ。そして、もう少し大胆になれたらと願うのだ。

 今日は天国にいるジョンへ祝福と感謝を。心から誕生日おめでとう

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# by sandfish2007 | 2017-10-09 06:56 | diary | Comments(0)

対日曜日(しかも3連休の中日)

 気が緩みがちな日曜日。今日は今年最後の夏日になるとかで、ますます緩みそうなところだが、昨日は丸1日遊んだので、できる限り引き締めていきたいと思っている。できる限り。

 でも、暑くなるのならと、甚平に着替えた。甚平を着ると、けっこうな確率で気が緩む(経験則)。そこをなんとか乗り切りたい。

 現在、午前7時30分。今から働けば、午後に1時間程度の休憩をとってもいいだろう。銀行への行きしなにでも、陽射しを浴びれたらいいなと思う。

 とかく、日曜日というのは空気がのんびりしている。しかも、世間は3連休の中日であり、さらに夏日である。これに打ち勝つには、相応の強い意志が必要だろう。それが自分にあるのかを確かめたい。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』に新しいコラムを寄稿しました。今回はトム・ペティの「フリー・フォーリン」です。訃報を知った夜のことと、6年前の個人的な想い出について書きました。ぜひ読んでみてください。

トム・ペティに捧げる祝福と追悼の「フリー・フォーリン」

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# by sandfish2007 | 2017-10-08 07:39 | diary | Comments(0)

予定外の土曜日は

 土曜日の朝、雨上がりの曇り空。「ヤフオク!」でジャクソン・ブラウンのチケットを入札し(落札できないと思うけど)、クライマックス・シリーズが観れるように「スポナビライブ」に加入し(一ヶ月無料体験があったので)、なんとなく気持ちが高まったところで、「ジョナサン」へモーニングを食べに出かけた。

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 久しぶりのホットケーキに満足した帰り道、空が晴れてきたので、仕事は明日にまわし、妻と「根岸森林公園」へ。思っていたよりずっと広く、3連休とは思えないほど人がいなくて、とてもいいところだった。

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 元々はゴルフ場と競馬場だったそうだ。タイミング良く、馬にニンジンを食べさせ、首のあたりを撫でることができた。馬は毛並みが良く、きれいで、つぶらな瞳をしていた。かつての競馬場観覧席を見上げると、雲がゆっくりと流れていた。

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 それから中華街で遅めの昼食をとり、横浜スタジアムまで歩いた。妻はいくつかグッズを購入し、彼女なりの理由に基づいて何枚かの写真を撮った。僕はスタジアムを見上げ、「今シーズンお疲れ様でした」の気持ちで1枚だけシャッターを切った。

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 馴染みのバーのマスターから連絡があり、今日引越してしまうミュージシャン夫妻を見送りに地元の駅へ。無事ふたりに挨拶することができた。慌ただしい別れだったが、最後に会えてよかった。お世話になりました。

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 バーでワインを飲み、皆とひとしきり語らう。マスターがトム・ペティの『ワイルドフラワーズ』をかけてくれたのが嬉しかった。今はもう帰宅し、こうしてブログを書いている。いい1日だった。たまにはこういう嫌なことがひとつもない日があってもいいと思う。
 

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# by sandfish2007 | 2017-10-07 22:32 | diary | Comments(0)

ラーニング・トゥ・フライ

 久しぶりにジーンズをはいた。街では上着を着ている人が多かった。たくさんのうろこ雲を見た。今日は午後から雨らしい。

 玄関を開けると、誰もいない家にカレーの匂いがした。カレーは幸せの象徴だ。僕は鍋に火をかけ、グラスにビールを注ぎ、トム・ペティのCDをかけた。アルバムは「ラーニング・トゥ・フライ」から始まった。

 それから数時間、僕はトム・ペティの歌を聴き続けた。マイク・キャンベルはどの曲でもいいギターを弾いていると思った。そして、彼は今どんな気持ちでいるのだろうと考えた。

 プロ野球界では、毎年この時期になると何人もの選手が戦力外通告を受け、チームを去ることが発表される。ある者は引退をし、ある者は現役続行のために新天地をさがす。当たり前のことのように繰り返されるが、厳しい世界だと思う。みんながんばってほしい。

 そうこうしていたら、妻が帰ってきたので、いつものように音楽と野球の話をした。その間もずっとトム・ペティが流れていた。

 今朝、体重をはかったら少し増えていた。でも、たいしたことはない。いつものようにコーヒーを飲み、やっぱりトム・ペティを聴いている。今日も「ラーニング・トゥ・フライ」から。そして、午後から雨らしい。
 

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# by sandfish2007 | 2017-10-06 07:45 | diary | Comments(0)

歳を取ると眠くなる

 歳を取ると早起きになるという。僕は1日の中で朝が一番好きなので、若い頃から割と早起きだった。それでも、6時前に目が覚めることは少なかったのだが、今では珍しくもなんともない。今日は5時半に起きた。本当はもう少し寝ていたいのだが、自然と目が覚めてしまうのだ。

 で、日がな一日、なんとなく眠いという。歳を取ると毎日が眠いんだな。どうも僕は老化が人より早い気がする。まぁ、いいんだけど。

 昨日は午前中に原稿をひとつ書いて、午後は久しぶりに近所の入浴施設へ。ゆっくりと湯船につかるのは気持ちがいいもの。風呂上がりの生ビールとアジフライ定食がここでの定番。ごちそうさまでした。

 夜はテレビで野球観戦。この日が最終戦だったベイスターズ。お疲れさまでした。でも、14日からはクライマックス・シリーズが始まるので、野球はもうしばらく楽しめそう。がんばれ。

 試合後は、午前中に書いた原稿を送り、妻と今シーズンのベイスターズを総括しながら、トム・ペティのレコードを聴いた。トム・ペティがもうこの世にいないなんて、まだ信じられない気持ちだけど、少しづつ馴れていこう。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』に新しいコラムを寄稿しました。今回はクライマックスの「アイ・ミス・ユー」です。黒人のガールズ・バンドなのですが、覚えてますでしょうか?曲を聴けば思い出す人もいるかと思います。いい曲ですよ。ぜひ読んでみてください。ちなみに、クライマックスとクライマックス・シリーズは無関係です。

黒人のガールズバンドが放ったロングセラーレコード「アイ・ミス・ユー」


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# by sandfish2007 | 2017-10-05 07:22 | diary | Comments(2)

トム・ペティに捧ぐ

 悲しみを感謝の海へ。

 トム・ペティが亡くなった。自宅で心肺停止の状態で倒れているのを発見され、病院へ運ばれたが、脳の機能が戻ることはなかった。処置として延命装置が繋がれたが、家族はそれを望まなかった。もう1日はもたないだろうという。

 今朝届いたニュースはそういう内容だった。言うまでもなく、家族の意志は尊重したい。だから、僕はトムの生命力を信じると決めた。あれほど不屈の精神を持った男だし、この世界に奇跡が存在することも知っている。いつも通りに過ごしていれば、トムは何事もなかったかのように戻ってくるかもしれない。

 でも、本当は奇跡がそう起きるものではないことも知っていた。結局、トム・ペティは亡くなった。享年66歳。なぜトムはいなくなってしまったのだろう?理由は?気持ちが落ち着かないから、こんな文章を書いている。

 思えば、トム・ペティはよくアメリカン・ロックの範疇で語られた。でも、それはザ・バーズやバッファロー・スプリングフィールドと同じ意味でのアメリカン・ロックだったというのが正しい。

 トム・ペティは、いつもニヒルで颯爽としていた。ギターを持つ姿は力が抜けていて、汗の匂いがあまりしなかった。それは間違いなくウエスト・コーストの風情だった。それでいて、スピリッツは骨太で、内に秘めたガッツは炎のように熱かった。

 僕がなぜトム・ペティを好きになったかと言えば、その歌から、振る舞いから、音楽へ向ける愛情から、嘘や虚飾がほとんど感じられなかったからだった。

 でも、トムは誠実ぶることなく、そんな目で見られることさえ拒絶していた。そのセンス。なにより音楽家としてのセンス。ロックンローラーとしての矜持。音楽を好きになればなるほど、トムの凄さがわかるのだった。

 だから、今夜は悲しい。でも、そんな気持ちは感謝の海へ沈めたい。かっこよかったトム・ペティへの、僕からのせめてものはなむけとして。素晴らしい音楽をありがとう。どうか安らかに。

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# by sandfish2007 | 2017-10-03 23:38 | diary | Comments(0)

ラスベガス

 ラスベガスで起きたことに、なんとも言えない気持ちだ。ひとりの男が、宿泊先のホテルの部屋から、隣接するライヴ会場に向かって銃を乱射した。58人が亡くなり、515人が怪我をした。この数はもっと増えるかもしれない。

 カントリー・ミュージックのフェスが行われていたそうだが、事件が起きたときステージにいたのがジェイソン・アルディーンというのだから、数万人規模のイベントだろう。そこを狙ったことになる。

 現地にいた人が撮影した映像を見たが、何十発もの銃声が響いていた。おそらくどこから撃たれているのかもわからないまま、逃げたり地面に伏せたりしていたことと思う。

 パリとマンチェスターにつづいて、今度はラスベガスである。音楽を楽しみに来てこんな目にあうなんて、あんまりだ。彼らがなにをしたというのか?安心して音楽を楽しむことができない世界に、一体誰がしたのか?

 犯人は射殺されたということだが、問題はなにひとつ解決していない。これからもこういうことが起きうるという可能性を残しただけだ。なんとかしないといけない。
 

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# by sandfish2007 | 2017-10-03 07:49 | diary | Comments(0)

CS進出!

 原稿をふたつ入稿した以外は、まったりと過ごした週末。音さがしはせず。髪は刈らず。リンゴ・スターの新譜も聴かず。では、なにをしていたのかと言えば、テレビで野球を観ていた。そう、

 横浜DeNAベイスターズ、2年連続クライマックス・シリーズ進出決定!

 いやぁ、長かった。あと残り2試合、まさかここまでもつれるとは。でも、無事決まってよかった。本当によかった。

 チーム内のMVPは文句なしでロペス選手。敢闘賞には、宮崎選手とチームを引っぱってくれた筒香選手。そして、二桁勝利を上げたふたりの先発投手、ウィーランド選手と今永選手に差し上げたいと思います(なにもあげないけど)。尚、ラミレス監督には感謝状を(あげないけど)。

 そんなわけで、昨夜はお祝い。妻と回るお寿司屋さんへ。好きなものを好きなだけ食べようと出かけたが、嬉しいからといって胃袋が大きくなるわけではないので、いつも通り6皿+生ビール2杯でお腹いっぱい。いたって普通の夕食となった。

 帰宅してからはプロ野球ニュースのはしご。ヤフオクで最終戦(10/4)のチケットをチェック。野球のことばかり考えていた週末だった。それにしても、無事決まってよかったよかった。
 

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# by sandfish2007 | 2017-10-02 07:20 | diary | Comments(0)

午前5時のコーヒーメーカー

 今日から10月。さすがに涼しくなってきた。夜明け前、コーヒーメーカーの音がする。

 せっかく早起きをしたのだから、原稿を書いてしまおう。で、書けたら、散歩に出かけよう。昨日は1歩も外に出なかったから、陽の光を浴びたい。そして、午後はテレビで野球を見ながらビールを飲むのだ。もし原稿が書けたら。

 ダイエットを始めて今日で4ヶ月。体重がちょうど2kg減った。地味だが、ひとまず減ってはいる。

 さっき手帳を見たら、まっ白だった。嬉しい。まっ白は自由の象徴だ。
 
 コーヒーメーカーの音が止まった。淹れたてのコーヒーを飲もう。なんだか眠くなってきたな。早起きとはそういうものだ。

 では、10月を始めるとしましょう。日曜日からスタート。
 

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# by sandfish2007 | 2017-10-01 05:11 | diary | Comments(0)