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Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

Sleep's Dark and Silent Gate

 雨がしとしと降ってたりする。ジャクソン・ブラウンを聴いてたりする。『The Pretender』を。大変よろしいかと。

 昨日は、茅ヶ崎にあるレコード・カフェ『Brandin』へ。今度の土曜日に、萩原健太氏によるビーチ・ボーイズ・ナイトがそこであって(ブライアン・ウィルソンの新作『That Lucky Old Sun』発売記念)、僕も新譜のたびに萩原氏にはサンプル盤を送っているのだけど、特に面識があるわけじゃないので、おそらくちゃんと聴いてもらえてないというか、そんな気がするので(ものすごい数のCDが送られてきてると思うし)、これを機会にご挨拶したいところなのだが、その日は友人の結婚式があって行けない。ということで、いつもお世話になっている店主の宮治ひろみさんに、「サンドフィッシュ・レコードって知ってます?あら、知らないですか?いつもCDは送ってるみたいですよ。うちでも扱ってて、ほら(と、さりげなくディスプレイされているうちのCDを指差してもらう)」作戦をお願いしにいったと、そういうわけね。

 ひろみさんは、ブライアンの新作の歌詞対訳をされたとかで、さらに数日前にはライヴもハリウッドボウルで観て来たとかで、相変わらずご活躍の様子。素敵なり。

 ジョン・メイヤーのライヴ盤などを聴きつつ、ずずずっとレモネードなどをすすっていると、「ジャクソン・ブラウンの新しいのは聴いた?」と訊かれたので、まだだと言ったら、すぐにかけてくれた。いつもと変わらないまっすぐなジャクソンの歌声に、なんだかほっとする。で、今回はすごくリラックスしてるなぁと思ったりした。

 11月には来日公演も決まっているジャクソン。とても観たいけれど、ザ・フーとキャロル・キングを観に行くので、そんな余裕はなかったりする。うー。で、とりあえずレコードでも聴いとけぃ!ということで、昨夜からジャクソンを聴いていると。そういうことね。

 ジャクソン・ブラウンはとてもいい。“Sleep's Dark and Silent Gate”なんて、ほんとにいいと思う。大好きだ。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-18 11:07 | diary | Comments(2)

Evergreen Music from Shonan

すがすがしい朝なり。
洗濯機をまわし、
フライパンに卵を落とし、
トーストを焼き、
コーヒーを入れる。

今日も1日がんばろう。

昨日はチラシをてれてれと作ってた。
とりあえず、表紙はこんな感じ。
えっと、シンプル・イズ・ベストということで。
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A5サイズの紙を半分に折って、
開いて見れるようなのにしようかなぁと思ってたりする。
先日、「余白や」さんにて、
「日本は折り紙文化だからね」と言われて、
なーるほどーと思い、
そういうのを作りたくなったのだった。

来週にはできるかなぁと。
そしたら、1枚1枚手折りしていくわけでね。
けっこう楽しみなり。押忍。

さて、今朝もピンク・フロイドを。
『Dark Side of the Moon』を。
久しぶりに聴くと、やっぱりいいんだよな。
ちょっとないくらいのクォリティに、
改めてびっくりさせられる。

長く愛されつづけている作品には、
やはりそれなりの理由があるのだろう。
うちもそういう作品を出していけたらいいなと思う。

MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-17 08:55 | diary | Comments(2)

Echoes

 リック・ライトが亡くなった。癌をわずらっていたなんて、全然知らなかった。享年65歳。浮遊感と幻想性を持ち合わせたリックのキーボード・プレイは、ピンク・フロイドのサウンドの基盤だったと思う。ビンク・フロイドと聞いて僕がまっさき思い浮かべるのは、“Echoes”や“Shine on You Crazy Diamond”での、リックのそんなプレイだっりする。そんなことを思いながら、今朝はピンク・フロイドを聴いている。『Dark Side of the Moon』と『Wish You Were Here』、そして“Echoes”を。いつまでも色あせない音楽を、ありがとう。

 昨日は夕方になってビールが飲みたくなり、友達の家に遊びに行こうとメールをしたところ、サイクリングで茅ヶ崎にいるので帰りに寄るとの返事。早速、ビールとかっぱえびせんを買いに行き、米を炊いたところで、友人が到着。ジェイムス・ブラウンやクール&ザ・ギャングやオハイオ・プレイヤーズを聴きながら乾杯。ワン・コード・ファンクの話をとりとめもなくする。それからは、生姜焼きを作ったり、まぜるだけのパスタを作ったり、ビールを買いたしに行ったり、お刺身を食べたりしつつ、友人が今練習してるという曲を聴かせてもらい、二人でポール・アブロやゲイブリエル・マンやジョン・リーゲンの曲を演奏し、なぜか海援隊の「人として」も歌い、トム・ウェイツの“Ol' 55”のコードをひろって、最後にスプリングスティーンのピアノ弾き語り“Thunder Road”の映像を観てから、友人は小雨降るなか、自転車のペダルを踏んで帰っていった。なんかいい気分転換になったような。さんきゅーまいふれんど。

 それにしても、海援隊の「人として」。これって、小学6年生のときに毎週観ていたテレビ・ドラマの主題歌なんだけど、当時から好きな歌じゃなかったし、今ではむしろ嫌いな方なのに、歌詞はしっかりと覚えてたりする。つまり、幼い頃の「刷り込み」って、そういうものなんだなぁと思った。

 ここ数日、長く置いておけるチラシらしきものを作りたいと考えてて、今日はそのデザインをしようかなぁと企んでたりする。A4の半分くらいの大きさで、2つ折りになっていて、開けると中にカタログ詳細が載ってるようなものを。あると便利かなぁと思って。今日の午前中はなんとなく過ぎてしまったので、午後からがんばろう。そうしよう。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-16 12:30 | diary | Comments(2)

Grapefruit Moon

 昨日は十五夜。十五夜といえばお団子。というわけで、お月見がてらとことこ歩いてコンビニへ。ところが、空は曇っていて月は見えず、僕の好きなみたらし団子も売り切れ。仕方ないので、ビールを2本買って、また来た道を歩いて、部屋に戻った。

 ビールをくびくびと飲みつつ、甘塩シャケを焼いていたら、「美しい月がでております」というメールが届いたので、シャケそっちのけで、ビール片手にベランダへ。空を見上げると、そこには美しい十五夜お月様がぽっかりと浮かんでいた。中秋の名月。ビールを飲みながらしばし眺める。なんだか嬉しかった。

 さて、古今東西、月をテーマにした歌はとても多い。エルヴィスも歌った“Blue Moon”、ヘンリー・マンシーニの“Moon River”、ビル・モンローの“Blue Moon of Kentucky”、ヴァン・モリソンの“Moon Dance”、ストーンズの“Child of the Moon”、キング・クリムゾンの“Moonchild”、ポール・マッカートニー&ウイングスの“C Moon”、ジョージ・ハリスンの“Here Comes the Moon”、オジー・オズボーンの“Back at the Moon”、そして忘れちゃいけないイーサ・デイヴィスの“40 Moons”等々、列挙し出したら明日になっちゃうくらいたくさんあるかと。

 で、僕が一番好きなお月様ソングはというと、きっと、多分、トム・ウェイツの“Grapefruit Moon”なんだと思う。昨日の月を眺めながら、そんなことを思ったりした。胸を締めつける極上のロマンティシムズとセンチメンタリズム。「あのメロディが流れると、いつも胸の奥でなにかが壊れる」とトムは歌う。そんな、グレープフルーツのようにまんまるなお月様の歌…だったりする。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-15 11:30 | diary | Comments(2)

マニアについて

 330円の豚丼を食べて、お会計をしようとしたら、財布がないのに気づいて、頭を下げて、急いで自宅まで財布を取りに行って、またお店に戻って、お金を払って、もう1回頭を下げたりした。

 330円のために、2回も頭を下げてしまったな。ちょっと下げ過ぎな気がしないでもない。

 さて、木曜日&金曜日と友人が遊びに来て、自分達が時代に置いて行かれてることとか、実はマニアックであることとかについて、あれこれと語り合った。時代に置いていかれるのは、僕らのような性格だとある意味しょうがないし、それが悪いこととも限らないから、まぁいいとして、マニアックであることについてだけど、僕はこれまで自分のことをマニアだと思ってなかったんだけど、今の時代に30年や40年も前のアナログ・レコードをせっせと聴いてるだけで、世間的にはマニアなんだろうなぁと思ったりした。なんていうか、これまで僕は、自分のことを音楽ファンであって、マニアではないと思ってきた。つまり、レア盤を集めたり、コンプリ願望があったり、紙ジャケとかデラックス・エディションとかで同じアルバムを何種類も持ってたりするのがマニアであって、そういうところがいたって希薄な自分は、マニアではないと思っていた。でも、例えば音楽にそんなに興味のない人が僕の部屋に遊びに来たとして、でっかいレコード棚にアナログ盤がどっさり収納されてるのを見れば、いくら僕が自分をマニアじゃないと言い張ったところで、なんの説得力ももたないと思う。そもそも、マニアじゃない人が、海外までライヴ観に行きますか?行かないよなぁ。というわけで…、

 結論:僕はマニアである(きっぱり)。

 えっと、マニアを日本語にすると、オタクになるのかな?なんか嫌だなぁ。でも、しょうがないよなぁ。自覚していこう。おー。

 昨日は、タワレコ渋谷店(写真上)とWAVE汐留店(写真下)へ。サンドフィッシュ・コーナーがちゃんとできてて嬉しかった。
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 藤沢へ戻ってからは、「サウサリート」にて1時間ほどDJの真似事をした。でも、レコードを3枚しか持ってってなかったこともあり、その3枚(タワー・オブ・パワーとオハイオ・プレイヤーズとエヴリデイ・ピープル)を順繰りにかけただけだった。エヴリデイ・ピープルは、スライ来日をちょっぴり意識しての、お祝い的なセレクトのつもり。この日はあまり長居しないで、22時半くらいに店を出た。部屋に戻ってからは、スプリングスティーンの『Tunnel of Love』を聴いた。やっぱりいいなぁと思った。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-14 11:54 | diary | Comments(2)

都内へ

良いお天気でございます。
ちょっと汗ばんでたりします。
お昼は素麺を食べようと思います。
午後は都内へお出かけ。
もちろん、仕事でございます。

えっと、サンドフィッシュ・コーナーが新しくスタートしたので、
その写真を撮ったりしてこようかなと。
世間は3連休らしいけど、ま、気にしない気にしない。

新譜のリリース予定がないということもあって、
最近では、都内へ出かける機会も激減中。
では、外まわりもせずなにをしてるのかといえば、
地元にて、あれこれ企んでるわけでね。

ずっと在庫薄々状態だったTシャツが来週入荷するので、
地元の服屋さんとかにも置いてもらえないかなぁとか、
雑貨屋さんなんてのもいいかもねぇとか考えてて、
今月は、Tシャツやトートバッグや、もちろんCDも持って、
あちこち歩きまわってみようかなぁと思ってたりする。
ちょっとどきどきだけど、面白そうでもある。

で、来月はフリマにもいくつか出店することが決まってて、
こちらも楽しみだったりする。
とりあえず、10月4日(土)に大船観音で、
10月11日(土)&12日(日)は、藤沢駅北口前の広場で、
やっぱり、CD、Tシャツ、トートバッグを販売する予定。
フリマはもう少し出店日が増えるかも。

さらに、11月8日(土)には、サンドフィッシュ1周年イベントが決定!
場所は、いつもお世話になってる藤沢南口のバー「サウサリート」さん。
DJやったり、ライヴやったり、サンドフィッシュの音楽をかけたり、
あとは飲んだり飲んだり飲んだりで、
わいわいがやがや楽しい夜になればいいなと思っている。

フリマ&1周年イベントの詳細に関しては、また後日。

今日はとてもいい天気。
ほんとに汗ばんできたので、シャワーでも浴びよう。
で、お昼には素麺を食べよう。
そうしよう。

MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-13 11:26 | diary | Comments(0)

「Sandfish」でよろしく

えっと、よく間違えられるのですが…、
Sand Fish Recordsではありません。

Sandfish Records です。

確かにロゴも「Sand」と「Fish」が上下でわかれてるし、
普通に考えた場合、そう思ってしまう気持ちはよくわかるのだけど、
でも、やっぱり、

Sandfish Records なのです。そこんとこよろしく。

ちなみにカタカナ表記は「サンドフィッシュ・レコード」。
英語表記は「Records」と「s」がついてるのに、
カタカナ表記では「レコード」です。
こちらもどうぞよろしく。

レーベル発足当時は、
サウンド・フィッシュ・レコードとか、よく言われたけど、
(これも気持ちなんとなくわかる)
最近はあまり耳にしなくなったな。
ちょっとは覚えてもらえたのかな?

ちなみに、レーベル名の由来は、
ジョージ・ハリスンの曲“Fish on the Sand”をもじったもの。
その後、サンドフィッシュがハタハタの英名であることが判明し、
以来、たまに「はたはたレコード」と呼ばれたりもする。
ほんとはジョージなんだけどねぇ。
でも、ま、あまり偉そうじゃなくていいかもしんない。

というわけで、検索する際は「Sandfish Records」で。
そうすれば、一番上に出てきます…ので。

MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-12 17:44 | diary | Comments(0)

余白や

 今朝は、キンクスの『Preservation Act1』を聴きながらの日記。これは、所謂、レイがストーリー仕立てなアルバム作りに凝っていた頃の作品。僕が持っているのは輸入盤なので、歌詞の内容がわからないのがちと悔しい。でも、そんなもん知らなくたってとても楽しめるアルバムだったりする。聴く側のイマジネーションを喚起する曲ばかりだし、“Where Are They Now?”や“Sitting in the Midday Sun”のような、ものすごーくいい歌も入ってたりする。タイトルに「Act 1」とあることからも察しがつくように、この後に「Act 2」も出るんだけど、こちらは2枚組でさらにヴォリュームがある(語り部分もあって、さらに歌詞の内容が気になる)。ちなみに、僕はこのジャケが大好きで、Tシャツがあったら欲しいくらいだったりする。レイの表情がとてもいい。

 時間と体力があるときは、この2作をつづけて聴くようにしている。んで、「あー、聴いた聴いた」という気分にひたってみたりする。けっこう気持ちよかったりする。

 さて、湘南界隈の快楽的飲み友達(というか先輩)の西さんに教えてもらって、昨日は鵠沼海岸にある「余白や」さんへ初めて行ってきた。ここは今年の2月にオープンした「余白」的なものを扱ってるお店。とはいっても、別になんでもかんでも置いているわけではなくて、マスターの米澤氏が、心の余白部分でセレクトした本やCD(レコード)を、やはり余白的センスでチョイスされたコーヒーやお酒を飲みながら、あれこれ物色できるという大変よろしいお店。この日はポピュラー寄りな女性ジャズ・ヴォーカルものが流れていて、ハイ・センスな雰囲気と懐かしさが同居した店内の空気にすっと馴染んでいた。

 せっかくだしと、うちのサンプラーもかけてもらい、マスターの感想なども聞きつつ、あれこれと談笑。その後もローラ・ニーロの『Gonna Take a Miracle』が流れたりするもんだから、ずるずると居座り、気づけばコーヒー1杯ですっかり長居してしまった。今度はビールを飲みにいこう。で、映画関係の古本でも買おうかな。帰り際に、「今度来るときにCDを持ってきてください。買い取りで扱いますから」と言ってもらえて、とても嬉しかった。

 というわけで、もしマスターの気が変わらなければ、余白やさんでもサンドフィッシュのCDが買えるようになるかもしれません。乞うご期待!

 あ、そうそう、話は全然変わるのだけど、ちょっと意外なところにサンドフィッシュTシャツを発見したのでご紹介。「文科系サイクリスト」として自転車業界のほんの片隅でなんとなく高名だったりする柳井塁氏が、カメラ関係の取材を受けた際に着てくれているのだ。けっこういろんなショットでサンドフィッシュのロゴを見つけることができるので、よかったら見てやってくださいませ(こちら→link)。サンドフィッシュ・レコードも、これからは音楽業界だけでなく、多方面に販路を開いていこうと思っているので、そういう意味でも良い兆候ではないかと。それにしても、カメラ業界から火がつくとは思わなかったなぁ(まだついてない)。

 しばらく在庫切れがつづいていた新色(ライトブルー)のサンドフィッシュTシャツも、来週には全サイズが再入荷予定。入荷日がはっきりしたらまたお知らせします。もちろん予約受付中。これを着れば、あなたも柳井塁になれる!文科系サイクリストになれる!えっと、なりたいかどうかは別にして(注:柳井くんは僕の古い友人です)。というわけで…、

 秘かな野望:これからは自転車業界にも進出しよう。そうしよう。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-10 11:09 | diary | Comments(0)

The Xangos @ Cafe Pensee

 珍しく大雨洪水警報などが発令された昨夜の湘南地方。地元を代表するブラジル音楽のユニット=THE シャンゴーズのライヴを観に、僕は傘をさして、江の電に揺られて(数分だけど)、いざカフェ・パンセへ。いつもはバーで観ることの多いシャンゴーズ。この日は品のいいカフェでの演奏ということで、前々から楽しみにしていた。

 そろそろ開演という時間にお店に着くと、窓側の席にはいつもお世話になっているアナログ・バー「サウサリート」のジョージさん夫妻をはじめ、お馴染みの面々が揃っていた。で、窓側じゃない方の席には、まったく馴染みのないお客さんがずらり。大雨洪水警報にも関わらず、電車が止まってキャンセルが出たにも関わらず、満員御礼なカフェ・パンセなのだった。

 シャンゴーズは、中西文彦氏と尾花毅氏による阿吽のギター・アンサンプルを軸に、どこか神秘性を滲ませたまえかわともこ嬢のナチュラルな歌声が印象的なユニット。それぞれがソロ活動や別ユニットで活動してることもあり、初めて観た頃に比べると、演奏も歌も確実に変化しているのがわかる。新しい試みがいくつもなされている。それはとても大切なことで、つまり、ただ普通にブラジル音楽をやってるだけでは、前に進んでいけないということなのだと思う。そもそも、ワウ・ペダルを踏んでテレキャスターを弾く中西氏の存在はとてもユニークで、最近だと激しいカッティングで曲全体に起伏をつける演奏も目立つようになり、それはどこかロック的な激しさを感じさせる。尾花氏が弾く超絶テクなバンドリンも、演奏の温度を上げるのに効果的な役割を果たしていた。こういう少し風変わりな演奏をバックに歌うのはけっこう大変なんじゃないかなぁとたまに思うのだけど、まえかわ嬢の歌はいつも自然体で、むしろ、演奏が高まるほどナチュラルになっていくよう。このユニットがもつどこかリラックスした親しみやすい雰囲気は、フロントにたつ彼女の個性によるところが大きいのかなぁと思ったりする。

 この日は、本編ラスト「蝉」での中西氏のギターソロと、アンコールで歌われたオリジナル・ソング「夜明けのサンバ」での尾花氏のバンドリンが、僕はよかったな。

 終演後は、集まったみんなで死神通りにある「ロケット・デリ」へ。わいわいビールを飲みながら、美味しいご飯を食べたのだった。ここのタコライスはとても美味しいと思う。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-08 12:34 | diary | Comments(0)

プチ・リニューアル

 HPをさっくりとリニューアル。これまでは、ニュース・ページがやたら重たかったり、日記をアップをするとどういうわけか翌日にはすべて消えてたり、書いた文章が検索エンジンにひっかからなかったり、他にも不自由に感じることがいろいろあったりして、なんとなくストレスがたまって、ついつい更新する意欲も削がれてたんだけど、いくらかは改善されたとは思うので、これからはもうちょい本腰入れてHPも充実させていければと思ってたりする。トップ・ページは、前のデザインの方が好きなんだけど、ここは利便性を優先した。まぁ、しょうがない。

 あと、日記の内容について、これまでは仕事絡みのことに絞って書いてきたけれど、それだとどうしても間が空いてしまうようなので、これからは思いつくままに、好きなことを書いていこうかなと。ですます調も、やっぱり無理があるので、もうちょっと気楽な言葉で書いていこうかなと。

 日常のこと、好きな音楽のこと、湘南・藤沢の音楽シーンのこと等々。もちろん、仕事のこともひきつづき。

 リニューアルもこれでおしまいじゃなくて、もっと通販サイトを使いやすくしたり、試聴コーナーを作ったりしたいと思っている。でも、正直、どうやったらいいかよくわからないし、お金がかかったりもするので、もうしばらく先になるかもしんない。でも、なるべくはやめに…とは思っている。

 というわけで、今後ともどうぞよろしく。押忍。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-09-07 14:43 | diary | Comments(0)