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Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

花嫁

 今朝はキャロル・キングを。『Music』を。“Brother,Brother”からはじまる永遠の名盤を。

 昨日、「興味ないかもしれないけど」の前置き付きで、スマップの番組にキャロルが出るよというメールを友人からもらった。えっと、これは僕がキャロルに興味がないとか、スマップに恨みがあるとか、そういう意味で友人も言ってるわけじゃなくて、ただよくそんな風に思われることがあるというか、きっと、どっか意固地というか頑固なイメージがあるのだろう。で、それはそれで正しいんだけど、それはそれこれはこれというか、キャロルが出るとなればやっぱり観るわけでね。で、観て思ったこと。

 こういう笑顔の人を花嫁にもらおう。

 日々なごみます。そういや、かつて同じようなことを書いたことあるなぁと思って、さがしてみたら、ありました(こちら→link)。4年前から進歩がないぜ。

 明日は武道館でザ・フーのライヴを観て、金曜日はキャロルに会いに行く。こんな幸せなことって、そうあるもんじゃない。ほんとに楽しみ。で、もしも、別にいいんだけど、もしも、“Song of Long Ago”を歌ってくれたら、とても嬉しい。ほんと、なにを歌ってくれてもいいんだけど。

 試聴ファイルのアップは、とりあえず、スコット・フィッシャーイーサ・デイヴィスジョン・リーゲンエンデュアゲイブリエル・マンまで終了。1タイトルにつき2時間以上かかってるので、残りをアップし終える頃には、夜も更けてることだろう。なんとか今日中に仕上げるつもり。がんばろう。おー。

 よかったら聴いてみてくださいませ。ザ・フーもキャロルもいいけれど、サンドフィッシュもよろしく。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-18 09:25 | diary | Comments(0)

男率

 小春日和。こんな気持ちのいい朝は、洗濯するっきゃないわけで、窓を開けて、部屋に風を通して、洗濯機をまわして、ついでにターンテーブルもまわして、通り過ぎていく小学生たちのために『Quadrophenia』をちょっとだけ大きめの音で流してみたりする。で、いつの日か、子供たちが「We Want The Who! We Want The Who!」と叫びながら登校するようになればいいなぁと思ったりする。平和なり。

 というわけで、今日もザ・フーのお話を。えっと、大変僭越なんだけど、実はザ・フーとサンドフィッシュ・レコードの共通点を見つけたのでご報告。

 先日の横浜公演、僕は舞い上がっていて、周囲を見回す余裕はあまりなかったのだけど、数名の友人から「男率が高かったねぇ」という声を聞いた。ふむ、やっぱりそうだったのか。僕の中でも、ザ・フーはかなり男っぽいバンドというイメージがあるので驚くことではないし、言われてみれば、あまり黄色系の歓声は多くなかったような気がする。そこで、ふと思ったのが、やはり先日行われたサンドフィッシュ・レコード1周年記念パーティーのこと。あの夜は、お店に入りきれないほどの友人・知人が遊びに来てくれて、僕は本当に嬉しかったんだけど、そのうちのひとり(女子)が「男臭が漂ってるねぇ」と言っていたのを思い出したのだ。で、早速、そのときの男女比率を思い浮かべてみたところ、確かに4分の3は男だった…ような気がする。

 ザ・フー→野郎だらけ→サンドフィッシュ・レコード。

 ほぉ、こう並べると、けっこういいね。“The Kids Are Alright”ってな感じで(なんとなく)。単に僕の交友関係が男ばっかということなんだろうけど、それもまたいいよね。きっざおーらぁーい♪

 さてと、ここ数日間に渡る格闘の末、どうにかサイト上での試聴ができるようになった。まだ、スコット・フィッシャーしか準備できてないんだけど(こちら→link。各曲タイトルの前にあるアイコンをクリック)、今日・明日でどうにか全タイトルの試聴音源をアップしたいと思っている。いやぁ、長かったなぁ。俺、がんばったなぁ。こんな無能・無知な頭で、よくここまで辿り着けたと思ったりする。ほんとに。あぁ、疲れた。

 聴いてもらってなんぼのサンドフィッシュ・レコード。試聴は大事かと。よかったよかった。あ、どの作品も男女関わらず楽しめるものばかりなので、女性の方もこんな日記のことは気にしないで、ぜひ聴いてみてくださいね。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-17 09:24 | diary | Comments(0)

暫定リニューアル

 しとしと雨降りな日曜日。ザ・フーの2004年の初来日公演のライヴを聴いてたりする。真夏のとにかく暑かった日の出来事。でも、ファンの歓声はもっと熱かった。そんなことを想い出しては、ぐっときてたりする(めでたい)。そんな雨の日曜日。今夜のライヴは埼玉かぁ。行きたいなぁ。

 通販サイト『Sandfish Records Shop』を、とりあえず、暫定的に、リニューアル・オープンしてみた。クレジット決済はまだできないし(審査結果待ち)、試聴もできるようになってないんだけど(苦戦中)、割引ポイント制度は設定することができたし、なによりトップページが断然見やすくなったので、こっちに切り替えることにした。これから随時レベルアップしていき、使いやすく、ついつい楽しくなっちゃうような、魅力あるショップしていけたらいいなと思っている。

 もちろん、サンプラー・プレゼント・キャンペーンも続行中(注:ステッカーは終了しました)。なにを買っても付いてきますので、ぜひゲットしてくださいね。

 さて、昨日はシンガーソングライターのNaokiさんがパーソナリティを務めるレディオ湘南の人気音楽番組『Groove E Motion』にゲストで呼んでいただいた。曲はスコット・フィッシャーの“Step into the Future”とジョン・リーゲンの“I Come Undone”を、Naokiさんがチョイス。トーク中もサンドフィッシュの曲がずっと流れていたりと、至れり尽くせりな30分だった。僕が上手にしゃべれたかどうかは、まぁ「?」なんだけど、ラジオの仕事は好きだったりする。また出たいな。

 『Groove E Motion』は、まだ知られていないいい音楽を積極的に紹介していこうという番組で、いわゆる業界の「大人の事情」に流されまいとする意志がしっかり感じられたのが、僕には嬉しかった。今や、ラジオのオンエアも、雑誌のページも、お店のスペースも、みんなお金で買うのが当たり前になっていて、音楽そのものは2の次という印象が強い。でも、もしこういう番組が力をつけて、それに追随する人達が増えていけば、音楽ファンもラジオに戻って来るんじゃないかなぁと。そういう意味でもNaokiさん達がやっていることには意味があると思う。土曜日のお昼に30分…というボリュームでは、いろいろ歯がゆく感じることもあるだろうけど、頑張ってほしい。

 さて、そろそろお昼なり。ご飯なり。パスタでも茹でよう。そうしよう。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-16 11:54 | diary | Comments(0)

Tea and Theatre

 心を込めて、We Love The Who! 昨日の横浜アリーナ、ほんとにほんとに素晴らしい夜だった。

 ロジャー・ダルトリーの歌声には、魂が宿っている。歌に気持ちを込めることはできても、あんな風に魂に込められる人は、とても少ない。ロジャーの魂はとてもピュアで、愚直なほどまっすぐで、胸が痛くなるほどだったから、僕は、思わず声をあげてしまったんだと思う。叫んでしまったんだと思う。ほんとはピート・タウンゼントが一番好きなんだけど、昨日はロジャーを観ている時間の方が長かったような気がする。もちろん、ピートもザックも、みんなほんとに素晴らしかったんだけど。

 いつの頃からか、ピートとロジャーは、お互いを補完し合うようになった気がする。つまり、ロジャーが突っ走ると、ピートは後ろにまわり、ピートが暴れ出すと、今度はロジャーが後ろにまわる。でも、どちらかがなにかをとちったり困ったりすると、すぐに前へ出てくる。そこには、この2人だけの特別な絆があって、昨日はそんな瞬間をいくつも見ることができたのが、僕にはとても嬉しかった。

 サポート・メンバーがステージを去ると、最後はピートとロジャーだけで、ピートのアコースティック・ギターだけをバックに、最新作からのナンバー“Tea and Theatre”が歌われた。とても美しい演奏で、60歳を過ぎた2人の等身大の姿が、そこにはあったように思えた。

 会場は満員とはいかなかったけど、少しも問題じゃない。ザ・フーを本当に好きな人たちが集まっての、深い思い入れと愛情を含んだ歓声は、とにかく熱かったし、大きな意味をもっていたと思うから。

 ザ・フーが僕に与えてくれるのは、言葉を超えた感動だ。心に沁みる…とかじゃなくて、魂に直接触れてくる。揺り動かしてくる。そんな音楽、そうあるもんじゃないし、そういう音楽を持てたことを、音楽の神様に感謝したい。

 We Love The Who!

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-15 18:46 | diary | Comments(0)

明日、ラジオに出ます

えっと、数日前の日記にも書きましたが、
明日、ラジオに出演します。

レディオ湘南『Groove E Motion
11月15日(土)午後2時〜2時30分

生放送でございます。ちょっくらしゃべってみるのです。

インターネットでも聴けます。
こちら→ link
ページ中段くらいの神奈川のとこに「レディオ湘南」があります。
「放送を聞く」をクリックしてみてください。

ぜひ聴いてくださいねー。
よろしくお願いしまっす!

MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-14 12:41 | diary | Comments(0)

We Love The Who !

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いよいよなのです。
本日なのです。

ザ・フー in 横浜。

家にいても仕事にならないので、
とっとと出かけるのです。

ちなみに部屋はこんなことになってたりする。

We Love The Who !

おーいぇー。

MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-14 09:29 | diary | Comments(2)

Long Live Rock

 通販サイト『Sandfish Records Shop』のリニューアルが、着々と進行中。クレジット決済をできるようにするには、なにやら審査を受ける必要があるとかで(当たり前か)、これが一ヶ月くらいかかるとかかからないとかで、そもそも通るかもよくわかんないわけで、まぁ待つしかないんだけど、クレジットが使えるようになれば、利便性もぐぃーっと高くなるんじゃないかなぁと。使えるようになるといいな。

 トップ・ページはけっこう見やすいものになりそうなので、あとは試聴ができるようにするのと(全曲は無理かもしんないけど)、割引ポイント制とかもやれたら嬉しい。で、送料は日本全国どこでも無料と。たまにセールもやると。サンドフィッシュ関連商品だけじゃなくて、他にも面白そうなものがあれば揃えてみるのも楽しいかもしんない。いいね。

 はやく独自の販路を確立したい。そうすれば、いろんなことができるようになると思うし、こんな僕でも、音楽のためになにか役立てるかもしれない。がんばろう。

 こうしたPC関係のことをやるのに、かつて個人でHPをやってたときに覚えたことが、けっこう役に立ってたりする。基本的なタグの使い方とか、なんとなーくHTMLをいじれたり…みたいな。ほんとにささやかなビートルズとブルース・スプリングスティーンのファン・サイトだったけど、やっといてよかった。

 先日、その頃のHPをご覧になってたという方がトートバッグを買ってくれて、とても嬉しかった。なのに、特典のサンプラーとステッカーを入れ忘れてしまい、大変申し訳なかった。えっと、もう届きましたでしょうか?基本的に、このレーベルは僕がひとりでやってるので、なにか手違いがあったときは、ほぼ100%僕のミスだったりする。なので、もしなにかおかしなことがあったら、どうぞ名指しでお知らせくださいませ。よろしくお願いします。

 さて、キャロル・キングの来日公演がスタートしてて、僕はできるだけまっさらな気持ちで観たいから、あらゆる情報を完全シャットアウト中なのだけど、それでも何人かの友人からはメールや電話をもらってて、これがもうねー、本当に素晴らしいみたいなのだよ。あぁ、うぅ、ひぃ…。

 しかし!僕にはその前にザ・フーがあるわけでね。今はそっちに絶対的に集中していたい。ピートとロジャーはもう日本の地を踏んだのだろうか?明日はいよいよ初日の大阪公演。今夜、その大阪まで観に行っちゃうという友人が遊びに来るというので、僕は僕で、ザ・フーをがんがんかけて、彼を迎えようと思ってたりする。熱い夜になる…かもしんない。

 Long Live Rock! おーいぇー。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-12 12:27 | diary | Comments(0)

背中をまるめない

 裏ライナーがすっかりストップ中。でも、そろそろ再開予定。

 ここ数日でぐぐっと寒くなってきてたりする。昨日も一昨日もじんわり寒くて、鍋への思慕がふつふつと湧き上がってたりする。とにかく、僕は、あったまりたい。

 さて、昨日からキャロル・キングの来日公演がスタートし、それに関していくつかメールをもらったりしたもんだから、なんだかキャロルのことで頭がいっぱいになって、「ザ・フーもいいけどキャロルもね♪」とつぶやきながら、夜の街を背中をまるめて歩いていると、知らないおじさんに「今何時ですか?」と声をかけられ、我に返った。で、自分の背中がまるまっていることに気がついたと。そういうこと。

 結論:背筋はしっかり伸ばして歩いていこう。

 だって、今月はザ・フーとキャロル・キングに会えるのだから。しゃきっとしないと。

 現在、通販サイト『Sandfish Records Shop』のリニューアルに着手中。今日と明日くらいでなんとか仕上げたいところなんだけど、どうなることやら。でも、「格段に使いやすくしてやんぞ!」と意気込んでたりするわけでね。つまり、試聴ができたり、クレジット決済ができたりとか、そういうことね。他にもポイント割引とか(できるかわかんないけど)。これからのインディーズは、直売を伸ばすことがなにより大事だと思う。いつまでも中間搾取されてる場合じゃないのだ。ときどき「CD屋さんやアマゾンで買うのと、直接買うのと、どっちが嬉しい?」と訊かれることがある。そりゃま、どっちも嬉しいことに変わりはないんだけど、やっぱり直接買ってくれた方が、僕は嬉しいし楽しい。身入りも倍くらい違うので助かる。

 最後にお知らせをひとつ。今週の土曜日、レディオ湘南の『Groove E Motion』(毎週土曜日、午後2時〜2時30分)という番組に出演することになりました。インターネットでも聴けるので(こちら→link)、お時間がある方はぜひ聴いてみてくださいね。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-11 12:53 | diary | Comments(0)

Anyway Anyhow Anywhere

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 いよいよ今週には来日公演がスタートするザ・フー。先日の1周年記念パーティーでは、万感の想いを込めて“You Better You Bet”を流し、お祝いでいただいたプレゼントの中には、シャンパンやワインにまじってザ・フーのブートCDがあったりと、とにかく盛り上がらざるを得ない状態だったりする今日この頃。で!なんと!本日!とんでもない本が発売されたわけで。

 『ザ・フー コンプリート・クロニクル 1958-1978 エニウェイ・エニハウ・エニウェア』
 (アンディ・ニール/マット・ケント共著。シンコーミュージック刊)
 
 究極の資料本としてザ・フー・ファンの間では有名な『Anyway Anyhow Anywhere』の翻訳本。聞いた噂によると、もはや執念としか言い様のない調べ上げっぷりらしく、マニアックだとかフェチだとかそんなちゃちー言葉では到底片づけられないほどのレベルなんだそうで、手にするのがちょっと怖いような怖くないような(手にするんだけど)。 

 で、この本、サンドフィッシュ・レコードがリリースしたすべての作品の歌詞対訳をしてくれている佐藤幸恵さんが、翻訳者のひとりだったりする。翻訳というのは、ただ英語ができればいいってわけじゃなくて、文章を書く能力も高くないといけないし、書き手と読み手の気持ちをバランス良く保つセンスもすごく重要だと思うのだけど、そういう意味では、誠実な人柄が伝わってくる彼女の翻訳に、僕は絶大な信頼を寄せている。サンドフィッシュで出す作品の翻訳は、彼女以外には頼みたくないと秘かに思っているくらい。つまり、よくある「翻訳本って読みにくい」的なことはまずないと思うので、安心して手にとってみてくださいませ。

 …と、ちょっくら宣伝してみた。どうぞよろしく。

 こんな本は出るし、いよいよザ・フーのライヴが日本で観れるし、来日公演の後にはドキュメンタリー映画『Amazing Journey』の公開もあったりと、かなりてんこ盛りな最近のザ・フー事情。なんて楽しいんだろう。ずっとこうであればいいのに。

 それでは、今週もがんばっていきまっしょい!Long Live Rock!

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-10 11:46 | diary | Comments(0)

ありがとうございましたっ!

サンドフィッシュ1周年記念パーティー、
おかげさまで、たくさんの友人・知人が来てくれて、
お店に入りきれないほどぎゅーぎゅーで、
せっかく来てくれたのに、挨拶くらいしかできなかったりもして、
どうもすみませんでした。

お祝いもいくつもいただいて、
ライヴもDJも楽しくて、
いつしか夜は更けていって、
気がついてみれば、朝の5時過ぎ。

いやぁ、友達ってありがたいですね。
しみじみ感じた夜なのでした。

というわけで、これからもがんばりますので、
応援よろしくお願いします。

MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-11-09 18:00 | diary | Comments(0)