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Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

Fireflies Lullaby

 今日はサリー・ドゥワースキー『ボックシズ』が、店頭に並ぶ日。きれいにディスプレイしてくれてるお店もあるみたいなので、来週くらいにお店まわりをして、展開写真を撮ってくるつもりです。藤沢界隈のバーやカフェにも、近日中にお届けする予定(出遅れてます)。通販サイト『Sandfish Records Shop』ではしっかり販売中。特典付き。お得です。

 あ、新色Tシャツ完売しました!どうもありがとうございまっす!次回入荷は近いうちに…と考えてます。ご予約受付中です。どうぞよろしく。

 さて、サリーさんですが、昨日早速、葉山にあるビーチFMの人気番組「STARLIGHT CRUISIN'」(月〜木曜日、19:30〜21:00)の中でプチ特集されました。3曲くらいかけてくれて、サリーのこともしっかり紹介してくれて、ついでにサンドフィッシュのこともちらっと話してくれて、嬉しかったなぁ。音楽評論家である鈴木カツさんのHPでも紹介されたりと、前評判も上々なサリーさん。ぜひ皆さんも聴いてみてくださいませ。こちらで何曲か試聴できます(※ “The Picture”はアルバム未収録です)。

 最近では、レーベルそのものを取り上げていただく機会も、徐々にですが、増えてきてます。『The Dig』さんのブログ&誌面連携企画(こちら→ link)。『芽瑠璃堂』さんのサンドフィッシュ特集ページ(こちら→ link)。ブレスト音楽出版のダイレクト・ショップ『405』さんでも、特典付きで全タイトルを展開中(こちら→ link。※レーベル・ロゴやバナーをクリックしてください)。

 とてもありがたいと思ってます。あと、サンドフィッシュ・レコード・コーナーも、ちょこっと増えてたりします(こちら→link)。他にも、今回のサリーか秋くらいのタイミングで、HMV渋谷店3F、タワーレコード渋谷店5F、タワーレコード吉祥寺店等でも、サンドフィッシュ・コーナーがスタートする予定です。もしお近くにお寄りの際はご覧になってみてください。

 最後に、サンドフィッシュの夏アイテム=ポール・アブロ『アナザー・ウェイ・オブ・ビーイング』からの新しいPV“Fireflies Lullaby”をご紹介。これは相当かわいいかと?なごんでくださいませ。



 あー、テレビで流したい。みんなに観てもらいたい。そういうのって、どうやればいいんでしょうね?

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-08-19 15:11 | diary | Comments(0)

Sally Dworsky『Boxes』

 どうもどうも。毎日暑いですねー。今日も抜けるような青空でした。じりじり太陽が気持ちいいです。

 さて、報告がかなーり遅くなりましたが、第9弾アーティストのリリースが決まってたりします。

 Sally Doworsky『Boxes』
 サリー・ドゥワースキー『ボックシズ』
 8月20日(水)発売 DQC-103
 2,500円(税込)

 もう来週ですね…。出遅れ過ぎだぜ。

 このサリーさん、名前こそ知られてませんが、映画『ライオン・キング』のナラ役として、『シュレック』のフィオナ姫役として、『プリンス・オブ・エジプト』ではミッシェル・ファイファーとデュエットする等、その歌声は世界中で聴かれています。こちら→link

 ね、すごいでしょ?ご覧になった方も、きっといらっしゃることでしょう。

 サリーの歌声は、まっすぐに、切実に、心に響きます。慈愛に満ちていて、草木のように素朴で、海のように深いです。『Boxes』は、そんな彼女にとって、初の本格的なソロ・アルバム。アコースティックを基調とした演奏からは、フォーキーなルーツ・ミュージックの薫りと、トラディショナルな調べ、そしてポップ・ミュージックのエッセンスが奥ゆかしく漂ってきます。こちらで何曲か聴けます→link(※“The Picture”は未収録です)。自らの人生経験を反映させた陰影と慈愛に溢れた歌声は、本当に素晴らしいと思います。国内盤は日本オリジナル・ジャケットです。モノトーンのシックな仕上がりで、こちらも素敵です。

 通販サイト『Sandfish Records Shop』では、今日から先行発売開始です。購入特典として、レーベル・サンプラーCDR&ステッカーが付いてくるので、とってもお得ですよー。送料だって、もちろん無料です。ぜひご利用くださいませ。

 たくさんの人にサリーの歌声を届けられますように。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-08-15 14:55 | diary | Comments(0)

ぼんぼり祭り

 この前の週末は鎌倉の「御成ぼんぼり祭り」に出店してきました。地元商店街のお祭りらしく、ほのぼのとした雰囲気で、まぁ、そんなに売れたりはしなかったけど、友達も快く手伝ってくれたり、遊びに来てくれたり、ビールを差し入れしてくれたりと、わいわいがやがやな、とても楽しい2日間でした。(※ミクシィには写真もアップしてます。こちら→link)。

 こんな風に手売りしてるときが一番楽しいかもしんないです。話をして、音を聴いて、気に入って、買ってくれる。とても直接的で、なんか、理屈抜きにほっとします。「地元のレーベル」ということを全面に押し出したからか、皆さん、CDをぽつぽつと買っていってくれました。お祭りの性格上、Tシャツやトートバッグの方が売れるかなぁと思ってたんで、ちょっと意外でした。

 ちなみに、店先を貸してくれた鎌倉小川軒さんのシュークリームと鎌倉ロールは、よく売れてました。さすが。僕も食べたけど、やっぱり美味しいもんな。美味しいものは、ちゃんと売れるのです。

 音楽業界に関わってけっこうたちますが、いつの頃からか、「いいものが売れるわけじゃないからねぇ」という言葉をよく聞くようになりました。「良過ぎて売れない」とか言われるときもあります。でも、そんなのはおかしな話です。やっぱり、いいものを売っていきたいと思います。

 というわけで、鎌倉小川軒とサンドフィッシュ・レコードをよろしく。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-08-05 14:54 | diary | Comments(0)

Tシャツとトートバッグ

 朝起きて窓を開けるんだけど、だんだん暑くなってきてエアコンをつけて、でもやっぱり良くないなぁと思って、もう一度窓を開けるんだけど、いつしかまたエアコンつけちゃうみたいな…。えっと、そんなこんなの毎日であります。夏なのであります。で、そんな日がつづいていることだしと、ちょいと夏のアイテムを作ってみたのでした。

 新色のサンドフィッシュTシャツと、気軽に使える便利なトートバッグ。

 Tシャツは、ライトブルーのボディに、チョコ・ブラウンのロゴ。以前、友人のお店にあったこの色の組み合わせのTシャツにかなり感銘を受けて、真似したのでした。明るい雰囲気で、夏にぴったりだと思います。お値段は3,000円。サイズは、Kids-130、XS、S、M、Lの5種類。

 トートバッグは、ナチュラル・ボディにライト・グリーンのロゴという、ちょっとエコっぽい雰囲気。サイズは、横39センチ縦35センチ奥行10センチ。マチを10センチとったので、いろいろ入ります(アナログ・レコード15枚が、すっぽりとちょうどよく収まります)。夏のレジャーなどにもよろしいかと。素材はキャンバス地でしっかりしてますが、自立するほどではありません。お値段は2,000円。

 どちらも通販サイト『 Sandfish Records Shop』にて販売中であります。送料はもちろん無料です。どうでしょ?おひとついかがですか?

 あと、今週末(8月2日&3日)に、今年で37年目を数えるという、鎌倉でも有数の地元密着型夏祭り「御成ぼんぼり祭り」に、小川軒「お菓子の家」さんのご厚意で、サンドフィッシュ・レコードも出店することになりました。御成通りとは、鎌倉駅西口を出てすぐ左手にある商店街のことです。駅から歩いて数分の、進行方向右側に「お菓子の家」があります。その店先で、ビール飲みながら、土曜日は15時くらいから、日曜日は13時くらいから、まったりとやってます。夏祭りの見物ついでにでも、ぜひお立ち寄りくださいませ。一緒にビール飲みましょう。お祭りの詳細はこちら→link。地図はこちら→link

 夏はやっぱり海とTシャツとトートバッグとお祭りでっす!楽しんでいきまっしょい!

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-07-31 14:54 | diary | Comments(0)

Online Shop

 なんとなーく不安定なお天気ながら、今日は都内まで。せめて週に1回くらいは外まわりをしようと思っているのですが、最近ちょっと減ってきてるような…。

 さて、最近はオンライン・ショップさんで、積極的に展開してくれるお店がだんだん増えてきました。レーベル発足当時から応援してくれてる「Catfish Vinyl」さんはもちろん、岐阜の小粋なセレクト・ショップ「 Songs」さんなど(※シンガーソングライターのジャンルにいます)、音楽に深い愛情を注いでいるお店さんが取り上げてくれるのは、とても嬉しいです。そして、ワズの発売日に合わせ、ブレスト音楽出版さんが運営されている「405 」でもサンドフィッシュ全タイトルの取扱いがスタートしました。さらに、「芽瑠璃堂」さん(ピーター・バラカン氏にして「僕が買いたいようなレコードは、「芽瑠璃堂」か「メロディーハウス」にだいたいありました」と言わしめた伝説のレコード店。現在、店舗は閉めてオンラインにて復活)では特集ページが組まれるなど(こちら→ link)、じわじわと広がってたりします。
 
 こうしたお店の共通点は、音を気に入ったらすぐに反応できるところでしょうか。自分達がいいと思った音楽は、時間をかけてでも大切に売っていこうという姿勢が感じられます。で、「やっぱりそうでなくちゃいけないよねー」と、僕なんかは思うのです。芽瑠璃堂さんでは、いくつかに「売り切れ」マークがついてたりしてね。嬉しいっす。また注文くるかな?くるといいな。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-07-18 14:53 | diary | Comments(0)

WAZ『The Sweet Bye and Bye』

 こんにちは。毎日暑いですねー。ここ数日、海でごろごろしてたこともあり、すっかり真っ黒になってます。さらに昨日は、ライヴ・レポの仕事で逗子海岸に終日いたので、もう一段階ほど黒くなりました。世間じゃまだ梅雨明けしてませんけど、僕の中ではもうとっく夏到来!です。ビーチ・ボーイズ聴いて盛り上がってます。おーいぇー。

 さて、第8弾リリースとなるワズ『ザ・スウィート・バイ・アンド・バイ』が、無事リリースされました!おめでとう!おめでとう!ぱちぱちぱち…。

 誠実な歌声と、繊細なアコースティック・サウンドを核にした、透明感いっぱいの素敵なアルバムです。ジャケットもお洒落だし、本人もなかなかのグッドルッキング。まずはPVをご覧くださいまし。

◇“Mine to Remember":試聴はこちら→link
◇“She's Gone”:試聴はこちら →link
◇“I Will Follow” (U2のカヴァー※アルバム未収録):試聴はこちら→link

 全国大手CDショップ、大手通販サイトにて絶賛発売中ですが、通販サイト『Sandfish Records Shop』にてお買い上げいただくと、レーベル・ロゴ・ステッカーやサンプラーCDRが特典で付くので、とってもお得です(※一部のショップでもステッカーのみ付く場合がございます)。そして、このサンプラーCDR、とても評判が良かったりします。大阪のカリスマDJ=ヒロ寺平さんからも嬉しいメールをいただいたり、その他のFM局やセレクト・ショップ等からの反応も上々です。これを聴けば、手っ取り早くサンドフィッシュのレーベル・カラーを知ってもらえると思うので、皆さんにもぜひゲットしていただきたい!と切に願ってます。

 あ、なんか通販とかってめんどくさそうという方は、直接メールくださってもノープロブレムですよ。それでも、ちゃんとステッカーとCDRは付いてきますので。

 Mail:info@sandfish-records.com

 どうかたくさんの人にワズの歌が届きますように。らーめん(くだらない)。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-07-15 14:52 | diary | Comments(0)

Sandfish Records Corner

 いい天気なり。これから海まで自転車散歩。えっと、ちょっとだけ。すぐに戻ってきます。

 さて、サンドフィッシュ・レコードのコーナーを作ってくれているお店さんの写真をアップしました(こちら→link)。ミクシィの日記には既にアップしてたのですが、諸処の事情によりこちらへのアップが遅れてました。ごめんなさい。

 でも、どうですか?タワーレコード秋葉原店のコメントなんて、ちょっと感動的ではないですか?「今、最も信頼できる音楽レーベル」ですよ。ありがたいというより、もったいないと言った方がいいでしょう。申し訳ないというか…。でも、とても嬉しいし、なによりも励みになります。どうもありがとうございます。

 藤沢では、フリーキー・マシーンの松本健吾くんのお店『Beautiful Tribe』(洋服のセレクト・ショップです)が、きれいにCDを並べてくれました。昨日電話をしたら「ポール・アブロとイーサ・デイヴィスが売れちゃったからまた持って来てよ。ポール・アブロは多めでも大丈夫だよ」とのことだったので、すぐに自転車で届けてきました。地元のお店だと、こういうことができるのがいいですね。

 そして、いつも応援してくれてる新星堂DISK INN吉祥寺店では、CDだけじゃなくTシャツも販売してくれてます。CDに関してはコーナーこそできてませんが、そこかしこの試聴機にサンドフィッシュのCDが入ってます(間違いなく日本一です)。いつかサンドフィッシュ・コーナーを作ってくれるかも?そんな相談をしてたりもします。

 バナナレコード横浜西口店さんは、「うちは店内が狭いから満足な展開ができないけど、長い目でみてやってくださいね」とのこと。でも、ぜーんぜんそんなことなくて、それは本当はこちらのセリフなわけで、恐縮することしきりでございました。試聴機こそありませんが、スタッフの人に声をかければすぐに聴かせてもらえますので、がしがしお願いしちゃってください。

 音楽業界全体が過度期を迎えている今、ショップも売上をあげるのに必死で、うちのようなインディーズの作品をじっくりと売ってくれるお店は本当に減りました。でも、ちゃんとこうして展開してくれるお店もあるわけで、そういうお店にはやっぱり心ある店員さんがいます。「やっぱり最後は人なんだよなぁ」とつくづく感じる今日この頃です。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-07-02 14:51 | diary | Comments(0)

今日から後半戦!

 2008年も今日から後半戦へ突入!江ノ島では海開きだったそうで。そんな日に、僕はアーティストへの支払明細書を作成してました。あー疲れた。でも、いよいよ夏がやって来るんですねー。楽しみでっす!

 で、夏といえばTシャツ。もっと言うと、サンドフィッシュTシャツ。おかげさまで売上げ好調です。どうもありがとうございます。新色も検討中です。夏に向かってがしがし着てやってくださいませ。

 そして!サンドフィッシュ第8弾アーティストの発売が決まりました!今回はジャケもお洒落な、ルックスもかっちょ良さげな、そんなシンガー・ソングライターの登場です。

 7月16日発売!
 WAZ『The Sweet Bye and Bye』
 ワズ『ザ・スウィート・バイ・アンド・バイ』
 2,400円(税込)

 なんとPVまであったりします。まずはリーディング・トラックの“Mine To Remember”を。こちら→link

 http://jp.youtube.com/watch?v=HNFv7ox1QHs

 ね、かっちょいいでしょ?つづきまして、U2の曲を秀逸にカヴァーした“I Will Follow”。こちら→link。これはアルバムには収録されないんだよなぁ。ちょっと残念。

 アルバム自体は、透明感のあるとても素敵な作品に仕上がってます。清流のようにすがすがしいメロディ・ライン。シンプルでいて隅々まで手の行き届いたサウンド。そして、心にそっと寄り添ってくれる穏やかで誠実な歌声。そんな切なさを含んだ温もりが、どの曲からもきっと伝わってくるはずです。試聴はこちら→link)。

 ぜひ聴いてみてくださいねー。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-07-01 14:50 | diary | Comments(0)

Kevin Kane『How to Build a Lighthouse』

 今日は誰よりも偉大なポール・マッカートニーの誕生日ですが、それに合わせてというか、あやかりたいと思ってというか、サンドフィッシュ・レコードの第7弾アーティストがリリースされました!

 ケヴィン・ケイン『ハウ・トゥ・ビルド・ア・ライトハウス』

 カナダのシンガー・ソングライターで、90年代にはグレイプス・オブ・ラスというグループのメイン・ソングライター、ヴォーカリスト、ギタリストとして、それはそれはたくさんのヒットを放ってたりします。とりわけ、『Now and Again』はカナダ国内にとどまらず、世界各国でヒットを記録し、プラチナ・ディスクを獲得しました。このアルバムは、僕も大学生の頃によく聴いてましたね。懐かしいな。(そのときの想い出話を、ライナーにこそっと書いてたりします)

 なにはともあれ、リーディング・トラックの“Last to Know”を聴いてみてくださいまし(試聴はこちら→link)。オルタナっぽいエレキ・ギターのイントロから「ハードになるのかな?」と思わせて、実はちっともハードにならない永遠の哀愁ポップ・チューンです。メロディにもヴォーカルにも心がこもっていて、「こういうのを歌心というんだよねぇ〜」と、僕などは思ってしまうわけです。

 とてもラジオ・フレンドリーな曲だと思うので、あちこちでかけてくれたら嬉しいなぁと思うのですが、実際はそう簡単なことじゃないので(お金がかかるのです)、もし気に入ってくれたら、ぜひリクエストをよろしくお願いします。

 ケヴィンに関しては、音楽ライターの長谷川博一さんからも、素敵なコメントをいただいているので、ちょっくらご紹介。

 メロディラインを愛すればこそ。信ずればこそ。
 ロックンロールに大声はいらないのかもしれない。
 そのギターに、その歌声に、あふれるメランコリー。
 ケヴィン・ケインのような人は、
 きっと心の中に爆弾を抱えている。
 でもこの世界を守りたいから、
 夢のようなメロディに想いを託すのだろう。

           (音楽ライター 長谷川博一)

 そう、とてもメランコリックなのかもしれません。

 というわけで、今日はポールとケヴィンを聴きながら、心穏やかに過ごしたいと思います。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-06-18 14:49 | diary | Comments(0)

Artist-Direct Shop「405」

 降ったりやんだりだった雨も、今ではすっかり上がりました。ひんやりした空気が気持ちいいです。きっと海では夕焼けがきれいだったことと思います。

 さて、今日は嬉しい報告です。ソウル・フラワー・ユニオン等が所属するブレスト音楽出版のオンライン・セレクト・ショップ「405」にて、昨日からジョン・リーゲンとポール・アブロの取扱いがスタートしました。このお店は「本当に聴いたことないアーティストは扱わない」というスタンスをとっているため、扱っているカタログはけっして多くありませんが、ソウル・フラワー・ユニオンはもちろん、曽我部恵一バンド、sion、ヒートウェイヴ、ミドリなど、個性的で芯の通った素晴らしいアーティスト達の作品を揃えています。

 そんな錚々たる面々の中に、ジョン・リーゲンとポール・アブロが仲間入りしたわけで、これってちょっとすごいことだよなぁと思ったりします。だって、ソウル・フラワー・ユニオンや曽我部恵一を検索すると、そこにサンドフィッシュ・レコードのCDも一緒に並んでるわけですからね。

 つまり、これまでは…、

 「サンドフィッシュのCDが発売される→いろんな通販サイトにアップされる→でも、誰もサンドフィッシュのアーティストの名前を知らない→検索しようがない→アップされたページに辿り着けない→誰も買わない」

 という悲しい流れだったのが、これからは…、

 「ソウル・フラワー・ユニオンや曽我部恵一やミドリを検索する→405のサイトに辿りつく→そこにジョン・リーゲンやポール・アブロがいたりする→なんとなく興味を持ってもらえるかもしれない→誰か買うかもしれない」

 というところまできたわけでね。しかも、「ショップのメルマガ等に情報を入れ込んで配信も完了しました!」なんてメールももらい、「わぁー、いったい何人に案内が行ってんだろー」とか思ったりするわけですよ。とにかく、レーベル設立以来、知ってもらうことに悪戦苦闘がつづいてますからねー。こうした機会を得られたことは、本当に喜ばしいです。

 で、これもまた、人との繋がりから実現したことなわけで。

 「いつもお世話になっている友人(というか先輩)が、とある人にジョン・リーゲンをオススメ→その人が気に入ってくれる→ついでにポール・アブロも気に入ってくれる→その人がブレスト音楽出版の人にこの2タイトルをオススメ→ブレストの人も気に入ってくれる→今に至る」

 と、そういうことなのです。感謝!

 こうしたことのひとつひとつが繋がっていって、最後に誰かの手元に音楽が届けられたなら、それはやっぱり素敵なことだよなぁと思います。

 MIYAI
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# by sandfish2007 | 2008-06-12 14:48 | diary | Comments(0)