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Sandfish Records Diary

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ホットサンド

 毎朝恒例の体重測定。今朝は600g減っていた。一喜一憂。メイヤのセカンド・アルバムをかけて、ホットサンドを作って食べた。

 トースト、ハムを1枚、卵、レタス、マヨネーズをかけて、ハムをもう1枚、レタス、マヨネーズをかけて、トーストでふたをして、半分に切って出来上がり。

 シンプルでひと味足りないところが特徴といえば特徴。20年前から進歩がない。

 メイヤも日本で人気があったのは20年くらい前。僕は20代で独身で埼玉県に住んでいた。たまにホットサンドを作って食べてた。懐かしい。

 昨日は夏至で、レイ・デイヴィスの誕生日だった。激しい雨と強い風。ダイヤがあちこちで乱れたらしいけど、巡りが良かったのか、特に困ることはなかった。

 今は1年でもっとも明るい時間が長い。太陽が落ちるのは19時と、なかなか暗くならない。それだけのことで嬉しくなる。

 20年前の夏至、おそらく僕はビールを飲んでいたと思う(もちろん覚えてはいないが、あの頃はビールを飲まない日なんてなかった)。そして、レイ・デイヴィスの歌を聴いていたかもしれない。それくらいに来日公演があったはずだから。あのときに買ったTシャツはよく着た。また着れるようになりたい。
 

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# by sandfish2007 | 2017-06-22 09:28 | diary | Comments(0)

ニューヨーク炭鉱の悲劇

 毎朝恒例の体重測定をしたところ、500g増えていた。これでダイエットを始めたときより太ったことになる。時々こうした身に覚えのないことが起こる。我慢してポテトサラダをおかわりしなかったのにな。

 まぁ、いいや。今はコーヒーをすすりながら、ビージーズの「ニューヨーク炭鉱の悲劇」を聴いている。これは彼らのデビュー曲だ。炭鉱に閉じ込められて救助の待ちながら「もうみんなあきらめて帰っちゃったのかな?」と歌っている。

 当時の彼らは随分と落ち込んでいて、ある日階段を歩いていたら停電になり、そのときにこの曲を書いたという話を聞いたことがある。ああ見えてけっこう暗いのかもしれない(暗いのが悪いわけではない)。

 ちなみに、僕が今朝この曲を聴いたのは、たまたまカセットテープに入っていたからであって、別に落ち込んでいるわけではない。

 今日は1日雨模様とのこと。梅雨なのだしそれもよし。昨夜は夕食の後に散歩をした。蛍はもう2匹しか見ることができなかったが、見つけたときは嬉しかった。

 もし炭鉱の中なら雨は関係ないかなと思ったけど、「大きな声でしゃべってはいけない。地滑りが起きるから」という歌詞があるので、そうでもなさそうだ。雨は地盤をゆるくする。僕も足元に気をつけて出かけよう。
 

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# by sandfish2007 | 2017-06-21 07:40 | diary | Comments(0)

ふたつの道

 ジーンズのお尻のところが破れた。軽くて履き心地のいい一本だっただけに残念である。ジーンズは何本も持っているのだが、太ってほとんど履けなくなった。そういえば、先日着た礼服もアジャスター付なのにぱつぱつで大変苦しい思いをした。

 道はふたつ。やせるか、新しく買うか。

 財布を見ればやせるしかないのだが、そう思ってから何年も過ぎているだけに、すっかり自信をなくしてしまった。

 とはいえ、ポール来日による無理がたたり、今は自信があるとかないとか言ってる場合ではない。そう思って今月からダイエットを始めたのだが、脇が甘い性格がわざわいし、今のところ300gしか減っていない。「本当にダイエットしてるのか?」と、自分で自分に向けた疑いの視線が痛いくらいだ。

 ジーンズ同様、Tシャツの8割は着れなくなった。いくつか気に入っているものもあるだけに残念である。

 数年前、似たような話を友人にしたところ「もっと稼げばいいんだよ」と言われた。そのときは「そうか!」と思ったのだが、あれから稼ぎはむしろ減っているだけに、すっかり自信をなくしてしまった。

 朝からしょうもないことを書いていると思われるかもしれないが、これは心の整理である。無駄なことではない。どうするかは…、通勤時間にまた考えよう。
 

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# by sandfish2007 | 2017-06-20 07:39 | diary | Comments(0)

Happy Birthday, Paul ! and more

 今日はポール・マッカートニーの誕生日。心の底から「おめでとうございます!」と言いたい。75歳だからお袋と同い年ということになるが、それは今に始まったことではないし、ポールが70代の老人であることにも大分馴れた。むしろまだ座りが悪いのは、47歳になっても75歳のポールにきゃーきゃー言っている自分だったりする。美しい図とはあまり言えない。

 75歳とはいえ、ポールはその辺の75歳とは違う。本当に元気だし、遠目からだとその姿は昔と少しも変わらない。今も世界中から愛されるビートル・ポールのままだ。

 だから、僕もあまり醜くなってはいけないのだ。だって、だらしないおっさんにきゃーきゃー言われるなんて、ポールも嬉しくないに決まっているからだ。

 というわけで、ダイエットを始めることにしたんだけど、昨日はつい気がゆるんで深夜にいろいろ食べてしまった。もちろん今朝の体重は増加。ポールと違って僕はその辺の47歳なのだから、しっかり反省し、この経験を次に繋げたい。

 結論:ビートルズ・ファンとして恥ずかしくない自分であろう。

 そして、今日はクラレンス・クレモンズの命日でもある。リビングの壁には『ボーン・トゥ・ラン』の大きなポスターを飾っているので、僕は毎日クラレンスと彼によりかかるスプリングスティーンを見て暮らしている。もう6年がたつのか。

 で、今日は父の日でもある。後で親父にありがとうのFAXを送るとしよう。来月には80歳か。親父、いつまでも元気でね。

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# by sandfish2007 | 2017-06-18 09:14 | diary | Comments(0)

休日の野球観戦

 昨日は野球観戦の日。出かける時間までは仕事をしようかとも思っていたのだが、中途半端な気がしたので急遽お休みに。

 午前中は近所を自転車でぶらり。昼は馴染みの隠れ処「海樹」でビールとメンチカツ定食と野球談義。試合前には友人と待ち合わせ乾杯。特製サンドウィッチ(ハマスタ・サンド)をくれたので、試合中にビールと一緒にいただく。これがデカくて美味い。「まるでホームランのようじゃないか」と思っていたら、宮崎が満塁ホームランを打った。ロベスの2発も飛び出して、ベイスターズ快勝。試合後は再び「海樹」で野球談義。ふらふらになって帰宅。

 あー、いい休日だった。今日からまたがんばろう。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』にヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのことを寄稿しました。80年代にはアメリカン・ロックが人気を博しましたが、その中でもヒューイ・ルイスの音楽は底抜けに明るく楽しいものでした。爽やかなコーラスを聴いていると、昼からビールを飲みたくなります(いいのか悪いのか)。ぜひ読んでみてください。

酒場からの叩き上げ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのロックンロール!

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# by sandfish2007 | 2017-06-16 07:14 | diary | Comments(0)

It's just a shot away

 「共謀罪」法案が、本来なら通過すべき委員会採決をすっとばして可決された。与党はどうしてまたこんな乱暴なやり方をするのだろう?そんなに急がずとも成立に持ち込めるだろうに。

 実際にこの法律がどのような形で施行されるかは、今後を見てみないとわからないが、対象が曖昧すぎて無関係な人達にまであらぬ不安を生んでいる時点で、可決などすべきではないと思う。そして、こんなものは有名無実化したまま、然るべき手順を踏んで改正されればいいと思っている。

 アニタ・パレンバーグの訃報に接し、昨夜はストーンズを聴きながらそんなことを考えていた。それにしても不穏な気分とストーンズの音楽はどうしてこうもマッチするのだろう。It's just a shot away.
 

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# by sandfish2007 | 2017-06-15 11:22 | diary | Comments(0)

ロザリー・ソレルズに捧ぐ

 ロザリー・ソレルズの歌を聴いたとき、僕は30歳くらいだった。ウッドストック系と呼ばれる音楽に、心の大部分をもっていかれていた時期と重なる。

 1970年前後にウッドストックへ移り住んだミュージシャンというと、ハッピー&アーチー・トラウムやジョン・セバスチャンなど、20代後半から30代前半の人が多かったように思うが、ロザリーはひと世代前の人で、フォークシンガーとしての佇まいを色濃く残していた。そして、彼女は住人というよりは旅人だった。

 『ホワットエヴァー・ハプンド・トゥ・ザ・ガールズ・ザット・ワズ』は、1973年にウッドストックのベアズヴィル・スタジオで録音された。ロザリーが40歳だったときの作品だ。旅情が漂うオリジナル曲とカヴァーソングを、なんともいえない風合いの歌声で聴かせてくれる。

 B面1曲目の「ファースト・フォール・オブ・スノウ」には、特に心を奪われた。エリック・カズのたゆたうようなオルガンにのせて、ロザリーの悲しい歌が聴こえてくると、本当に細かい雪が降り出したような気持ちになったものだった。

 ジャケットでのロザリーは酒場のカウンターに座っている。若い女性の古いスナップ写真が添えてある。これもロザリーだろうか?一言では語れない時の流れが存在しているのがわかる。ジャケットの中の彼女も旅の途中なのだろう。たまたま入った店のカウンターに座っている。お酒を飲んで疲れを癒している。そして、40歳になってようやく、過ぎ去った時間を振り返ることができるようになったのかもしれない。

 あれからさらに40年以上が流れた。2017年6月11日、ロザリー・ソレルズ死去。享年83歳。長かった旅も過ぎ去ってしまえば一瞬のこと。ゆっくり休んでください。感謝と敬意を込めて。

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# by sandfish2007 | 2017-06-14 07:21 | diary | Comments(0)

整えていこう

 テープレコーダーからはニュー・ヴォードヴィル・バンドの「ウィンチェスターの鐘」が流れている。この曲は1960年代の不思議な大ヒットと言われたりする。60年代はこういう古めかしい曲が突然売れることがあった。カウンターカルチャーに対するカウンター現象だったのだろうか?時代の急激な変化を望まない人達が、ノスタルジックな曲を求めた結果かもしれない。

 こうした曲はラジオで覚えた。知っていて得したことはないけど、知っている分だけ心は豊かになった気がする。音楽とはそういうものだ。

 最近は毎日のように蛍を見れている。玄関から2分ほど。昨夜もほんのりとした光が舞うのを見ることができた。蛍がいる風景も、いつしかノスタルジックなものになった。蛍の光を目で追っていると、その分だけ心が豊かになる。そんな気がする。

 心臓の手術をした同い年の友人が無事退院したので、海沿いの彼の家に行ってきた。元気そうで安心したけど、職場復帰にはもう少し時間が必要だという。その間は彼の部下が会社を守ってくれるので、無収入にはならないそうだから、焦らずに体調を整えてほしい。

 これが僕だとそうはいかない。病気や怪我は無収入に直結する。だから、健康には人一倍気を配らないといけないのだろう。とはいえ、相変わらず慢性的な眠気とともに生きている。これはもうただの睡眠不足ではない気がする。きっといろんなことが起因しているのだろう。根本的に生活を整えていくしかない。自分のバランスを見つけよう。
 

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# by sandfish2007 | 2017-06-13 07:36 | diary | Comments(0)

すべてはお台場のぬかるみの中へ…

 昨日、とある理由でスティングの『ブルー・タートルの夢』を聴いていたところ、レコードの帯に赤字で「来日記念盤」と書かれていた。このアルバムが発売されたのは1985年6月。「スティング、来たっけ?」とまるで覚えがない。

 で、調べてみたら…思い出した。確かに来日している。それもハードロックのフェスに。

 それは「スーパーロック'85」というフェスで、前年にその第1回が西武球場で開催された。僕の友人が観に行って、お土産にギターのピックを買ってきてくれたのでよく覚えている。このときのことは、今でも良き想い出として語られることが多く、友人も興奮して話してくれてたし、いいフェスだったのだろう。

 ところが、第2回目となった1985年は、なかなかどうして、そうもいかなかったようだ。観に行った人達もあまり思い出したくないのか(どうなのか?)、このときの詳細が語られることは少ないようだ。

 会場はお台場運動広場。規模を大幅に拡大した12時間のオールナイト・ロックフェス。もちろん雨天決行。で、雨はしっかりとお台場の広場に降り注いだ。当時のお台場は何もないところだった。逃げ場さえないまま、水たまりのない場所にビニールを敷いて、肩を寄せ合っていたであろう観客の姿が目に浮かぶ。

午後6時30分開演。6組のアーティストが出演したのだが、オープニングを飾ったアースシェイカーの演奏中、キーボードに水が入ったとかで、次のスティングまで観客は2時間近く待たされたらしい。

 スティングが終わると、スティング目当ての客は大挙して帰宅。残った客は次のフォリナーまでさらに1時間待たされることになった。インターネット上で見つけた「フォリナーの演奏が大音量で流れる中、僕は田んぼに両足をつっこんで寝ていた」という記述からも、当時の過酷な様子が窺い知れる。フォリナーの演奏が終わったのは、日付が変わる頃だった。

 アースシェイカーを別にすれば、スティングもフォリナーもハードロックではない。そう、一番かわいそうだったのは、ディオを始めとするこれからの出演者を楽しみにやって来た熱心なハードロック・ファンだった。つらい。眠い。でも、もう朝にならないと帰れない。みんな若かったから耐えられたのだろう。午前6時30分終演。そのとき雨は上がっていたのだろうか?

 ちなみに、スティングにとっては、ニュー・アルバム『ブルー・タートルの夢』を引っさげてのツアー初日だったそうで、ブランフォード・マルサリスなどの若手ジャズメンを引き連れての来日だった。つくづく「よく来たなぁ」と思う。

※写真はインターネットにあったものを拝借しました(こちら→link
 
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# by sandfish2007 | 2017-06-12 08:08 | diary | Comments(0)

Don't Dream It's Over

 毎週コラムを書かせてもらっている80年代に特化したエンタメサイト『Re;minder(リマインダー)』さん。今週はクラウデッド・ハウスの名曲「ドント・ドリーム・イッツ・オーバー」のことを寄稿しました。こちら↓

ワン・ラヴ・マンチェスター 音楽は憎しみを越える。必ず越えられる。

 タイトルの「Don't Dream It's Over」を日本語にすると、「終わりだとは思わないで」になります。でも、この歌において「Dream」という単語はかなり意図的に使われていると思います。それが日本語にすると消えてしまいます。「終わりだと思わないで」は正しい訳かもしれないけど、正しさにこだわるあまり一番大事なことがこぼれ落ちている気がします。英語の歌を訳すとこういうことは珍しくありません。

 というわけで、「夢が終わったとは思わないで」と僕は訳しました。試験の解答としては不正解でしょうが、この方が歌の本質に近いと思っています。

 とはいえ、僕の英語力は中学生並みです。あくまでも僕の解釈であるということをお伝えしておきます。
 
 クラウデッド・ハウスのオリジナルはもちろんですが、アリアナ・グランデとマイリー・サイラスのライヴ・ヴァージョンも素晴らしいです。自分のライブ会場で起きた爆破テロを受けての大きなチャリティー・コンサート『ワン・ラヴ・マンチェスター』を開催したアリアナ・グランデ。その彼女を精一杯サポートしようとするマイリー・サイラスのパフォーマンスが感動的です。映像はこちら→link

 そして、この歌の最後の歌詞を2人は手を合わせて歌います。

 Don't let them win(彼らを勝たせてはいけない)

 内省的な歌の中で、最後につぶやかれる決意です。とても重要なフレーズですが、うまくコラムの中に書き込むことができなかったので、ここに記しておきます。
 

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# by sandfish2007 | 2017-06-10 08:12 | diary | Comments(0)