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Sandfish Records Diary

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ごろごろしながら考えよう

 のど飴を舐めまくる朝。昨日はアルバイト先の歓送迎会だった。仕事の依頼が急速に増えているらしく、昨年までは社長を含めて4人だった会社が、この春で12人になった。僕もそのうちの1人。中華料理を前にしてビールを飲まずにはいられなかったのは僕の責任。帰り道は咳がケホケホ。

 そんなわけで、今朝は帰りがてらにコンビニで買ったのど飴を舐めているのだが、もうあと1個しかない。外はいい天気だけど、大事をとってオープン戦(阪神対DeNA)に行くのはやめとこう。

 今夜はマンスリーDJイベント「Voices Inside」が9周年を迎えるということで、僕もレコードを持参で「ケインズ」に出かける予定。9周年にちなんで、9人のDJが「究極の9曲」をかけるという趣旨だ。僕の出番は日付が変わる前後。「Voices Inside」では古いソウルやブルースがよくかかるので、僕も自分が好きなソウルやブルースを選んでいこうと思っている。

 のど飴、あと1個か。いつ舐めようなかな。ごろごろしながら考えよう。
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-18 09:34 | diary | Comments(0)

35.1

 病み上がり街道を地味に行進中。遠くにゴールは見えているのだけど、なかなか辿り着かない。かつてよく山登りをしていた頃、尾根道に出て遠くにベース・キャンプが見えてからが長かった記憶がある。そんなことを想い出した。

 昨日、念のため熱を計ったところ、なんと35.1度だった。最低体温の記録更新である。長年の貧乏暮らしがたたってか、10年くらい前から僕の平熱は35度台なのだが、ついに34度台が視野に入ってきた。

 平熱が低いと、ウイルス退治に時間がかかるので、風邪の抜けが悪いのもうなずける。新陳代謝も悪くなるので、なかなか体重が落ちないのも納得。

 そうはいっても、昨日よりは良くなっている気がする。多分。35.1度でもコツコツがんばれば健康という名のゴールに辿り着けるはずだ。今夜の歓送迎会が山場だな…。
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-17 07:15 | diary | Comments(0)

あと一歩

 風邪があと一歩で抜け切らない。熱は下がったのに、喉のいがいががとれない。バイト先でも日替わりで病欠が出ているし、流行っているのだろうか。先週末は楽しみしていたオープン戦を観に行けなかった。今週末はどうかな。

 昨日は一歩も外に出ず、原稿をひとつ書いた以外はのんびりと過ごした。夜はWBCを堪能。さすが代表チームだけあって、脇の甘い選手がいない。筒香選手のホームランも観れたし、昨日もいい試合だった。

 嬉しい誤算は、花粉症が楽なこと。市販の点鼻薬を持ち歩かない3月なんて30年振りだ。あくまでも今のところであり、油断はできない。あと2週間くらいか。

 体調がいまいちだと、何をやってもぱっとしないし、ギャグも冴えない。3月半ばとはいえ寒く、今朝は窓がびっしりと結露している。季節の変わり目。気を引き締めていこう。ギャクもそのうち…(誰も期待してない)。
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-16 07:31 | diary | Comments(0)

ケリーからクリントンヘ

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、面白い試合がつづいている。僕は入れこまない程度に楽しんでいる。

 先日、馴染みのバーへ行くと、春らしい軽やかなピアノが流れてきた。「いいなぁ。このタッチは知ってるぞ。誰だっけな?うーんと、うーんと…」。こんな風に想い出せないのは、今に始まったことではない。ジャケを見せてもらったら、ソニー・レッド『アウト・オブ・ザ・ブルー』。ピアノはウイントン・ケリーだった。「ウイントン・ケリーのブルーノート録音って、それほど多くはないですよね」と居合わせたお客さんのひとりが言った。確かに。僕は気持ちがすっきりして、「春はやっぱりウイントン・ケリーということか。帰ったらレコードを聴こう」と心に決めた。

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 しかし、バーという場所はいろんな話題が飛び交うもので、いつしか僕らはソウルやファンクの話で盛り上っていた。居合わせた友人が、かつて観たライヴの話をしてくれた。「出てきただけで感動したのはジョージ・クリントンですね。画面に男が映ったと思ったら、パーカーを取るとジョージ・クリントンで、おーって感じでした」と。そのときの様子や友人の興奮が伝わってきて、僕まで感動してしまった。ここでウイントン・ケリーはジョージ・クリントンとバトン・タッチ。「帰ったらパーラメントかファンカデリックを聴こう」と心に決めた。

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 というわけで、この夜はファンカデリック『ハードコア・ジョリーズ』とペヤングと麦とホップのコラボにて幕引き。いい加減こういうことはやめようと思うのだけど、なかなか…。

 さて、今夜のWBCはイスラエル戦。なぜイスラエルがこんなに強いのだろう?野球やってる場合じゃないと思うのだが、そうでもないのかな。どうなんだろう?
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-15 09:26 | diary | Comments(0)

5時間と掲載情報

 昨夜のWBC(オランダ対日本)はすごい試合だったそうな。僕は治ったと思った風邪が最後の最後で抜け切らず、大事をとって寝ていたので観ていないのだが、19時から始まった試合が終わったのは日付が変わる頃だったという。約5時間。帰宅できなかったお客さんも少なからずいたことだろう。もし僕ならどうしたか?若い頃なら最後まで観ただろう。今は終電で泣く泣く帰ったと思う。

 もしブルース・スプリングスティーンが来日して、5時間のライヴをやったとしたら同じ状況になる。この場合、僕ならどうするか?答えは簡単。途中で帰るなんてあり得ない。

 さて、今日はあったかくして出かけよう。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテインメント・サイト「Re:minder」に、ビリー・ジョエル「グッドナイト・サイゴン」のことを寄稿しました。僕が初めて聴いたベトナム戦争に関する歌はこれでした。ぜひ読んでみてください。

グッドナイト・サイゴン〜80年代にビリー・ジョエルが歌ったベトナム戦争

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# by sandfish2007 | 2017-03-13 07:39 | diary | Comments(0)

復調と掲載情報

 昨日、風邪をひいて熱を出した。今日、熱が引いて風邪が治った。そんな病み上がりの日曜日。

 たった1日床に臥せってただけなのに、随分と長い間寝ていた気がする。そして、体力が奪われた気がする。今日はのんびり過ごすとしよう。

 掲載情報をひとつ。総合音楽サイト「Veemob」に、エドウィナ・ヘイズ『ポウ・ミー・ア・ドリンク』(Edwina Hayes / Pour Me a Drink)のことを寄稿しました。彼女の声は特別に優しいと思います。ぜひ読んでみてください。

エドウィナ・ヘイズ『ポウ・ミー・ア・ドリンク』 – 透明感。そして、深み。慈しみのエンジェル・ヴォイス。

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# by sandfish2007 | 2017-03-12 15:23 | diary | Comments(0)

震災から6年

 未曾有の震災から今日で6年がたった。今も仮設住宅で暮らしていたり、避難生活を余儀なくされている人達がたくさんいることに、何とも言いようのない気持ちになる。もう6年もたつというのに。

 自分で書いた6年前のブログを読み返すと、あのときの感情が静かに蘇る。あれから1年1年、僕らが積み重ねてきた時間とは、一体なんだったのだろう?何が事態を複雑にし、前進を阻んできたのだろう?そんなことを考えた。寒い仮設住宅の部屋、慣れない土地での生活、差別と苛め、それぞれの人がそれぞれの問題に直面しながら生きているのを想像した。

 日本政府は、震災が「一定の節目を越えた」という認識により、追悼式典の後の会見(質疑応答)を今年は行わないというニュースを見た。誰がそう言ったのかは知らないが、一定の節目とはいったいなんだろう?約3万5千人が仮設住宅で暮らし、約12万3千人が避難生活をつづけ、関連死者数は増えつづけている現状の一体どこに節目を見たのだろう?

 あれから6年。今日はあの日から始まったことを改めて胸に刻みたい。そして、考えつづけたい。被災したすべての人が1日でも早く出口から射し込む光を見つけられますように。
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-11 10:20 | diary | Comments(0)

いろんな意味で春近し

 昨日は一歩も外に出ていないのに、やけに目がかゆかった。心のおもむくままに掻きつづけたので、なにやらひどい顔だったりする。まだ3月上旬か。そうか。

 昼間はストーンズとクラプトンが演奏するブルースを聴いて過ごし、夕方には原稿をひとつ書いた。あとは細かいところを直したら入稿できるだろう。音楽のことを書くのはいつも楽しい。

 今日もよく晴れているが、寒の戻りなのか、鍋や熱燗に心惹かれるくらいに冷えている。ダッフルコートを仕舞うのはもう少し先になりそうだ。春先は花粉のことも含め、着る服が難しい。若い頃はあまり厚着しないようにしていた。今はあまり薄着にならないよう気をつけている。季節は巡り、歳を重ね、僕の体も変化している。

 アルバイトにはお弁当を持って行っている。今はまだ寒いし花粉も飛んでいるけれど、4月も中旬を過ぎれば、心おきなく外の広場で食べることができるだろう。ささやかな楽しみだ。

 もう少しすれば、プロ野球の公式戦も始まるし、ポールも日本にやって来る。いろんな意味で春近し。
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-09 07:48 | diary | Comments(0)

また明日

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が始まった。野球の代表戦にはなぜか興味が薄いのだけど、それでも昨夜の筒香のホームランは胸がすくような一発だった。試合も楽しい内容で、こんな感じで残りの試合も観るような気がした。

 NPB(日本プロ野球)でも開幕に向けてオープン戦が始まっている。ベイスターズのファン・クラブ会員である僕は無料で観れるのだけど、「そうか、観に行っても筒香はいないのか」と思うと、やっぱり残念だったりする。とはいえ、今月は2〜3回ほど横浜スタジアムに足を運びたいなと思っている。で、開幕してからは毎月1〜2回のペースで観に行ければなと(公式戦も7試合まで無料)。

 と、のっけから野球の話でした。で、このまま終わるのです。また明日。
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-08 08:22 | diary | Comments(0)

シンプルとインスタント

 今朝はインスタント・コーヒーを。普通に美味しい。トーストにマーマレードを。手軽で美味しい。インスタントと手軽は同義語と言っていいのかな。難しいことが介在しないのがいいところだ。

 このブログもインスタントであり手軽だ。ぱっと書いてぱっとアップする。だから、つづけられるのだろう。

 アルバイトでは、書くスピードを求められる。スピードが上がれば効率的になり、難しいことを寄せつけなくなる。よりインスタントに。より手軽に。こなせるようになれば楽になる仕組みだ。

 でも、こうしたことの影で、なにかが失われていっているのだろう。…なんてことを考えるのは、インスタントや手軽とは反対で、難しいことが介在しやすい。

 僕はできるだけシンプルでありたいが、インスタントでありたいわけじゃない。多分、シンプルとインスタントは遠い親戚みたいなものなのだろう。

 ヴァレリー・カーターの訃報を受けて、何度か彼女のレコードを聴いた。こういうことにも慣れてきた。でも、慣れたくないなとも思う。 
 

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# by sandfish2007 | 2017-03-07 07:59 | diary | Comments(0)