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Sandfish Records Diary

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自分に期待したい

 昨日のブログでアルバイトを始めて1年がたったと書いたが、「リマインダー」に毎週コラムを書くようになってからも1年がたったことに気づいた。最初に書いたのがマイケル・ジャクソンのムーン・ウォークについてで、2017年2月18日に掲載されている。

 1,000〜2,000文字程度のコラムを週に1本だけなので、やっていることは全然たいしたことないのだが、それでも書いたコラムは50本以上。そう思うと、1年なんてあっという間だが、日々の積み重ねでもあるのだなと思ったりする。

 いつアルバイト先から来なくいいと言われるかわからないし、「リマインダー」からもいつ書かなくていいと言われるかわからないので、どちらもまた1年つづけることを、今年の目標として掲げておきたい。

 あと、新譜を1枚出すこと。今ではここもすっかりレーベルのブログとは呼べなくなっているので、手遅れにならないうちになんとかせねば。アーティストが本当にCDを作らなくなっているので尚更である。

 以上、3つのうちのどれかが今よりも軌道に乗ってくれれば、なんらかの変化があるだろう。自分に期待したい。
 

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# by sandfish2007 | 2018-02-21 11:37 | diary | Comments(0)

2年目突入

 今日はアルバイト記念日。ひとまず1年つづいたことになる。23年振りに定期券を買って、10年振りの電車通勤。お弁当を持って出かけるのも久しぶりだった。強風が吹き荒れる春の嵐のような1日で、知らない人達と一緒に働くことに少し緊張もしていた。でも、どうにか仕事をこなし、家に帰ると妻がグラタンを作って待っていてくれた。

 あれから今日で1年。会社は大きく業績を伸ばすも、人の出入りが激しく、今では僕より先に入社した人は2人しかいない。でも、僕はそれなりに楽しく働いている。なにより生活が安定したのはありがたい。

 そんなわけで、昨日また定期券を買った。これにて2年目突入。「サンダー・ロード」を聴いて、いってきます。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』に新しいコラムが掲載されました。今回はプリンス&ザ・レヴォリューションの「ビートに抱かれて(When Doves Cry)」です。この曲で僕はプリンスを知りました。正直、ギョッとしました。ぜひ読んでみてください。

プリンスの紡ぐ「ビートに抱かれて」鳩が翼を広げて飛び立つとき 

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# by sandfish2007 | 2018-02-20 07:29 | diary | Comments(0)

気持ちのいいあくび

 僕のアルバイトがある日は、妻が弁当を作ってくれる。彼女も週3で働いているのだが、自分の仕事がある日も作ってくれる。今日は早番で6時45分に出かけるからと、早起きして作ってくれた。

 とてもありがたいので、僕もできることはしたいなと、朝食を作ったりする。今朝はサンドウィッチを作った。で、今は妻を送り出した後、ホール&オーツのファースト・アルバムを聴きながら、コーヒーを飲んでいる。

 早起きをしたから、僕もいつもより早く出かけられる。さすれば、その分早く帰れる。そう思えば、早起きも悪くない。

 昨日はアルバイトがなかったので、原稿をひとつ書いて、三浦大輔の新刊「踏み出せば何かが変わる」を読み終え、中古CDを3枚買った。それからエビチリと豚キムチを作った。妻は仕事だったので、そういう日は僕が食事を作ることにしている。僕は週4でアルバイトへ出かけるのだが、帰宅すると夕食が用意されている。とてもありがたいので、僕もできることはしたいなと思っている。その一環だ。

 ホール&オーツのファースト・アルバムは穏やかで、眠い朝に聴くとまどろむ。気持ち良くてあくびが出る。気持ちのいいあくびというのは、なかなかいいものだ。

 最後にちょっと遅めの掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』に新しいコラムが掲載されました。今回はエルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズの『ゲット・ハッピー!!』です。これはいつ聴いても楽しいレコードですね。ぜひ読んでみてください。

魔法の詰まった玉手箱♪ エルヴィス・コステロ「ゲット・ハッピー」 

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# by sandfish2007 | 2018-02-19 07:38 | diary | Comments(0)

リクオ with HOBO HOUSE BAND @zher the ZOO(2018.2.17)

 昨夜は「zher the ZOO 代々木」にてリクオ with HOBO HOUSE BAND のライヴを観た。ドラムが椎野恭一から元cutman-boocheの小宮山純平に変わり、ギタリストにソウル・フラワー・ユニオンの高木克が加わってのラインナップを観るのは初めてだった。

 繰り広げられた演奏は、いつになく男っぽいものだった。メンバーががっちりとタッグを組み、同じ場所に向かって塊のような音を放つ。そこから生み出されるエッジのきいた高揚感、インパクトの強さは、これまでの HOBO HOUSE BAND にはなかったものだ。その結果、リクオさんの大きな魅力である繊細なゆらぎは影を潜めたが、代わりに未来を切り開こうとする強い意志が演奏全体にみなぎっていた。

 この日もセットリストは新曲中心。とりわけ「希望のテンダネス」、「グラデーション・ワールド」、「ブルーハーツが聴こえる」は、リクオさんの代表曲になりうる素晴らしい楽曲だ。今のリクオさんが充実期にあることは間違いないだろう。それは本人も自覚しているようで、現在レコーディングをしている新作についても、かなりの手応えを感じている様子だった。「最高傑作になります」と言っていたが、それだけの熱量が詰まっているということだと思う。

 リクオさんは今、バンドの結束に強くすることによってエネルギーを増幅させ、音楽を巨大な塊に変え、これまでよりも遠く広い世界に投げ込もうとしている。それはひとえに自分の音楽を多くの人に届けたいという強い気持ちの表れだろう。そう考えると、『Hello!』でのポップな方向性も、聴き手の裾野を広げようとする意志だったと解釈できるかもしれない。

 バンドが一丸となって放つロックンロールの威力はやはり格別だった。聴き手の心を瞬時に非日常へと連れ出してしまう。昨夜はそんな場面が何度も訪れた。このまま突き進んでほしい。そして、このバンドの未来を見届けようとしている僕らにも、新しい景色を見せてほしい。
 
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# by sandfish2007 | 2018-02-18 18:15 | diary | Comments(0)

再会

 大学時代の先輩と後輩と飲んだ夜。23歳と21歳と19歳だった僕らは、50歳と48歳と46歳になっていた。結婚したり、離婚したり、子供がいたり、転職したり、病気になったり、つまらないと思っていたマラソンを始めたり、湯治をこよなく愛するようになっていたり、えとせとらえとせとら。

 あの頃は40歳より先のことなど想像もしなかった。興味がなかったのだ。そして、もし興味があったとしても、あの頃の僕らに今の僕らの姿を想像するのは難しかったと思う。

 久しぶりに会っても、僕らの間はさっぱりしたものだった。時間と距離が一層余計なものを落としてくれたように思う。僕らは何事もなかったかのように集まり、何事もなかったかのように笑い、何事もなかったかのように別れた。

 あまり昔話にならなかったのは、僕ら3人の性格によるところが大きい。かといって、先々の話もしなかった。それは僕らの興味が今にあるからだろう。近況を語り合うことで、会わなかった時間に何があったのかを、なんとなく知ることができた。

 あれから随分遠くまで来た気がする。これからもっと遠くまで行くのだろう。また元気に再会したい。
 

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# by sandfish2007 | 2018-02-17 11:41 | diary | Comments(0)

スコット・ボイヤーに捧ぐ

 スコット・ボイヤーが亡くなった。70歳だったという。彼の名前を知っているのは、アメリカ南部のロックにある程度興味を持っている人だけかもしれない。でも、いいギタリストであり、いいソングライターであり、音楽と深く関わって生きていく上で手本となるような人だったと、僕は思っている。

 スコットの曲を初めて聴いたのは、ご多分に漏れず、エリック・クラプトンがカヴァーした美しい曲「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」だった。アルバムの中でも特に好きな曲のひとつだったが、このときは作者まで気にしなかった。それはグレッグ・オールマンがカヴァーした「オール・マイ・フレンズ」を聴いたときも同じだった。

 スコットの名前を意識したのは、横浜にあるロック・バー「ラスト・ワルツ」で、彼とトミー・タルトンが結成したバンド=カウボーイのレコードを聴いたときだった。素晴らしかった。すぐに当時よく通っていた茅ヶ崎のロック・バー「フロッギーズ」のマスターにその話をすると、別のアルバムをかけてくれた。これも素晴らしかった。ほどなくして、中古レコード屋でカウボーイのレコードを見つけ、迷わず購入したのだった。

 それから何年かして、僕は結婚することになった。海の近くに手頃な家賃の部屋を借り、そこで妻と新しい生活を始めることした。引越当日、近所の友人が手伝いに来てくれた。すべての荷物を運び込み、どうにか暮らせるくらいの状態にしたところで、友人がレコードを聴こうと言ってきた。新しい生活を始めるにあたり最初に聴く曲は重要だと。

 僕はこの部屋で最初にかけるのはトム・ペティの「フリー・フォーリン」と決めていた。しかし、とある事情があって引越前日に聴いたばかりだった。だから迷ってしまい、まずは友人に好きな曲をかけてもらうことにした。友人が選んだのは、カウボーイの「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」だった。

 荷物が運び込まれたばかりの新居で、友人と妻と3人でスコット・ボイヤーが歌う「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」を聴いたことを、おそらく僕はこれからも忘れることはないだろう。あのときの空気や、胸に去来した思いとともに、残り続けるはずだ。

 エリック・クラプトンのアルバムも、グレッグ・オールマンのアルバムも、おそらくずっと聴き続けると思う。そして、そこにはいつだってスコット・ボイヤーがいるのだ。音楽とは、人の一生とは、なんと奥深いものなのだろう。

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# by sandfish2007 | 2018-02-15 00:09 | diary | Comments(0)

キャッチコピー

 一昨日、帰宅したらテレビでトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのライヴをやっていた。2006年フロリダでの映像で、ゲストにスティーヴィー・ニックスが参加している。僕は途中から観たのだけど、とてもいいライヴだったからつい盛り上がってしまい、観終わってからはトム・ペティのレコードをターンテーブルにのせつづけたのだった。

 いつもははずしてある帯をジャケットに付けてみると、リリースされた当時の雰囲気になるのが面白い。例えば、1982年リリースの5枚目『ロング・アフター・ダーク』には、こんなキャッチコピーが載っている。

「今、ロック最前線!! しなやかに躍動するL.A.ヒーロー、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ。ストレートでシャープなロックが世界中を熱くする。」

 言葉づかいがいちいち古臭いのがいい。そして、トム・ペティもかつては最前線にいたのだ。

 1985年リリースの『サザン・アクセンツ』のキャッチコピーはもっと凄い。これは僕がリアルタイムで最初に聴いたトム・ペティのレコードなので、肩を持ちたいところだが、これはいくらなんでも・・・である。

「男がいる。2億6千万人の同胞の喜び、悲しみを歌う男がいる。唯一人、大地を語れる真の英雄(ヒーロー)が遂に2年半の沈黙を破る!!」


 大袈裟すぎて誰のことだかちっともわからない。ワーナーのような大手レコード会社でも、こういうキャッチコピーは担当ディレクターなどが付けるのだろうか。トム・ペティもこんなことを言われたら困るだろう。

 と、そんなことをうだうだと考えながらレコードを何枚も聴いていると、無駄にお酒がすすむもの。すっかり酔っぱらって、翌朝は寝坊。我ながら安定感抜群だ。こんな自分にいつかキャッチコピーを付けてみたい。

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# by sandfish2007 | 2018-02-14 07:44 | diary | Comments(0)

冬の散歩道

 晴天。今日は祝日の振替日で世間的にはお休みらしいが、僕には関係ない。いつものようにアルバイトに出かけ、いつも通りの時間に帰ってくる予定。最近は昼休憩に散歩をしているので、アルバイトの日が晴天なのは嬉しい。

 アルバイト先がある町には、ちゃんとした公園がいくつもあって、どれも緑道で繋がっている。散歩をするには恵まれた環境だ。

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 お弁当は10分あれば食べ終わるので、残りの50分ほどを散歩に当てている。なかなか健康的だろう。

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 今日は土日祝しか開いていな公園があるので、そこへ行ってみるつもり。門に自然生態園という札がかかっていたから、いろんな生き物が見れるかもしれない。楽しみだ。

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# by sandfish2007 | 2018-02-12 07:46 | diary | Comments(0)

ケセラセラ

 今朝もきりっと冷えている。昨日は富士山がとてもきれいだった。冬らしい日々がつづいている。

 馴染みのお店でランチをいただき、新しくなった市庁舎を見てまわってから、電車に乗って海へ。道すがらに「宮井商店」という花屋ができたというので訪ねてみたが、お店の壁に書かれていたのは横文字の別名だった。残念。

 風は少し強かったけど、富士山、丹沢、伊豆半島と連なる稜線がとてもきれいだった。日焼けとお酒で顔を赤らめた友人が犬を連れて歩いてきたのでご挨拶。「いろいろつまみを買っちゃったよ。これから家で宴会するんだ」と言う。それがとても楽しそうだったので、僕らもつまみを買って帰り、夕方からは宴会となった。その後のことはケセラセラ…。

 毎週水曜日はアルバイトがお休み。仕事をしてもいいのだが、天気が良くて、妻も休みだと、このようについ遊んでしまう。気楽なものである。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』に新しいコラムを寄稿しました。今回はファルコの「ロック・ミー・アマデウス」です。当時この曲を初めて聴いたとき、プリンスと同じくらいの新しさを感じました。ぜひ読んでみてください。

ロック・ミー・アマデウス ー ファルコが歌うモーツァルトのパンクな生涯

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# by sandfish2007 | 2018-02-08 07:31 | diary | Comments(0)

レッツちぢこまり

 きりっと冷えた朝。澄み渡る空を眺めながら、もうしばらく寒い日がつづきそうだと思っているところ。

 寒いといえば財布の中身。現在の所持金は103円と、48歳にしてはいささか心もとない状況だ。さらにsuicaもチャージをしないとバイト先に辿り着けない。

 ・・・仕方がない。おろすか。

 給料日まであと9日。この時点で銀行からお金をおろすというのは、予算オーバーを意味している。飲み過ぎたか。

 もうしばらく寒い日はつづく。縮こまっていこう。
 

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# by sandfish2007 | 2018-02-06 07:30 | diary | Comments(0)