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Sandfish Records Diary

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ジャコの誕生日コンサート

 買い物へ出かけ、コンタクトレンズと夏用パジャマを購入した。テレビ台はサイズが合わず、風呂のフタはどのサイズが合うのかわからず、引き続き保留。たまたま入ったパスタ屋さんが美味しかった。

 昼前に出かけて、帰宅したのが午後16時半頃。歩き回った分だけ疲れたので、風呂に入り、買ったばかりのパジャマを着て、残りの時間はのんびり過ごした。

 妻が実家から持ってきたMDの中から「Jaco Pastorius」と書かれたものを選んで聴いた。これまで僕はジャコ・パストリアスをほとんど聴いたことがない。「それ誕生日のライブだったかな。“チキン”から始まるやつ」と妻が言った。再生ボタンを押すと歓声が聞こえ、男が「グッド・イヴニング」と挨拶をした。ジャコの声だろうか。しばらくテナー・サックスが肩ならしのようなフレーズを吹いた後、ライヴは本格的スタートした。

 びっくりした。なんとみずみずしく、勢いにのった演奏だろう。さしたる期待もせずに聴いたというのもあるが、想像以上の素晴らしさに思わずのけぞった。調べてみると、ジャコが30歳の誕生日に小さなクラブで行われたライブで、テナー・サックスのひとりはマイケル・ブレッカーだという。

 でも、そうした事実よりも、音楽から伝わってくる喜びがすべてを圧倒していた。時折見せるバンドの未完成さが、かえって無限の可能性を感じさせた。僕は高揚し、おかげでしばらくの間、疲れを忘れることができた。

 昨日は3曲しか聴けなかったので、近いうちに残りの演奏も聴こう。ジャコが世界中から愛される理由の一端を垣間見れたような気がした。
 
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by sandfish2007 | 2018-05-28 07:35 | diary | Comments(0)
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