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Sandfish Records Diary

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ありふれた日常の中で

 あっという間に6月。乾いた風と湿った風が交じり合い、なんとも初夏らしい風情だ。梅雨入りの一歩手前。今日は穏やかに晴れている。

 今のアルバイト先には、音楽好きの人が割といる。以前は音楽関係の仕事をしていたり、仕事ではなくとも真剣にプレーヤーとして、あるいはDJとして音楽と深く関わっていた人もいる。みんな僕より15〜20くらい歳下だ。でも、仕事中にそうした話をする時間はないから、僕らはそんなことをお互いぼんやりと知っている程度だ。

 でも、ちょっとしたきっかけで相手のことを知る機会があったりすると、親しみがわいて、今度ゆっくり話をしてみたいなと思うようになる。音楽の話ができるのは、多少なりとも心強い。例え彼らが僕の好きな音楽を知らなかったとしても。

 今のアルバイト先は音楽とは無関係なのに、なぜそういう人が集まったのだろう?不思議なものだ。

 思えば、日常的に音楽の話をすることが少なくなった。それは友達と会う機会が減ったからだし、会っても音楽好きとは限らない。だから、そうした関係に少し飢えているのかもしれない。

 ありふれた日常の中で、音楽の話を当たり前のようにできたら、きっと楽しいだろう。そうなったら嬉しい。
 

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by sandfish2007 | 2018-06-03 07:57 | diary | Comments(0)
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