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Sandfish Records Diary

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2018年 02月 25日 ( 1 )

Happy Birthday, George!

 今日は敬愛するジョージ・ハリスンの誕生日。心からおめでとうございます。ということで、朝からジョージの歌を大きな音で聴いている。まずは『オール・シングス・マスト・パス』から。

 今年はジョージの生誕75周年。現在、渋谷ヒカリエでは『ジョージ・ハリスン アイ・ミー・マイン展』が開催されており、作詞原稿のコピーやプライベート写真などが展示されているそうだ。僕はゆっくり観たいから週末は避け、平日の早い時間に足は運ぼうと思っている。今度の水曜日にでも。

 ジョージは今の僕と同じ48歳だった時に日本に来ている。エリック・クラプトンと彼のバンドを率いての来日…というよりは、エリックがジョージを座長に据えて、すべてをお膳立てして実現した日本公演だった。おかげで日本のファンはジョージ・ハリスンのライヴを体験することができた。この事実だけでも僕らファンはエリックに足を向けて寝るなど到底許されるものではない。

 今もはっきりと覚えている。初日の横浜アリーナ公演、会場が暗転し「アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー」のイントロが流れてきた瞬間、全身が総毛立つような感覚に包まれた。あれは特別な感動だった。ジョージとエリックが交互にギターソロを取るたびに歓声が湧いた。これはギタリストのライヴなんだと思うと、再び全身が総毛立った。

 このときのジャパン・ツアーで、ジョージは12回のライヴを行い、僕はそのうちの4回を観るという幸運に恵まれた。48歳のジョージ・ハリスンは、深い洞察力と寛容な心をもった男だった。少なくとも僕にはそう見えた。そして、あんな人になりたいと改めて思ったのだった。

 毎年この日になるとジョージの誕生日を祝っている。それは亡くなった今も変わらない。想い出は尽きない。一度も会ったことがないのに、不思議なものだ。

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by sandfish2007 | 2018-02-25 10:49 | diary | Comments(0)