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Sandfish Records Diary

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ジョン・リーゲン『レボリューション』、本日発売!

 はい、8月20日(土)になりました。ジョン・リーゲン『レボリューション』の発売日です。いやはや、嬉しいっす。景気よくどかーんと売れてほしいもんだね。…と、アマゾンを覗いたところ「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」の表示。

 おーい、発売日からそれはないでしょ。予約分しかとってなかったってことかい?

 まぁ、いいや。CDショップや「Sandfish Records Shop」でお買い求めください。もちろん地元のバーでも販売してます。今宵、藤沢北口「バー・ケインズ」ではプチ出店もします。どうぞよろしく。尚、昨日の日記でも告知してますが、僕は自作の文章を読みます。よかったら遊び来てくださいね。ユースト中継はこちら→link

 昨夜は『レボリューション』を聴きながら晩ご飯を食べました。全曲粒揃いの素敵なアルバムに仕上がってます。たくさんの人にジョンの歌が届きますように。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-20 07:18 | diary | Comments(2)

また文章を読むのです

 明日のイベントで自作の文章を3つ読むことになっている。前々から話をもらっていたのだけど、新譜のリリースに忙しくてなかなか手がつかず、昨日やっと書き上げることができた。今回のテーマは「スクール・デイズ」。このイベントのホストであるDJ二見潤がもっとも得意とするテーマと言えるだろう。僕はというと、ひーひー言いながらなんとか書き上げた感じ。ユーストリーム中継もするので、よかったら聴いてみてください。

 8/20(土)"Voices Inside"「スクールデイズ:青春編・夏」
 Disc Jockey:二見潤
 今月のゲストDJ:胸キュン・ブラザーズ(西&原田)
 詩のゲスト:宮井章裕(Sandfish Records)
 21時Start 入場無料 Ustream中継有→link
 会場:バー・ケインズ(藤沢駅北口徒歩5分)
    〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢991 野口ビル2階
    Tel:0466-28-5584

 この日は、ジョン・リーゲン『レボリューション』の発売日でもあるので、お店に小さな即売コーナーを設けます。こちらもよろしければぜひ。ちなみに、CDショップには今日入荷するので、うまくいけば夕方には店頭に並んでるかもしれません。ぜひチェックしてみてください。

 今夜は雨が降るんだそうな。で、だんだん涼しくなっていくんだそうな。うーん。もうちょっと夏がつづいてほしい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-19 09:20 | diary | Comments(0)

昨日の日記のつづき

 えっと、昨日のつづき。土曜日の昼間、鎌倉のアマチュア・バンド=ムーンライト・オーケストラのライヴに足を運んだ。今年で25周年とのこと。毎年夏に1回、鎌倉芸術館小ホールでビッグ・バンド・ジャズの無料コンサートを開いている。僕は開演ぎりぎりに到着したのだけど、会場は既にたくさんのお客さんで埋まっていた。400人はいただろうか。なんでも開演1時間前から入場のための列ができていたんだとか。毎年楽しみにしてる人達がこれだけいるからこその25年なのだろう。今年も音楽の楽しさがしっかりと伝わってくる素敵な演奏を聴くことができた。
 アマチュアのバンドが、無料とはいえこれだけ集客するのだ。そこにはいろんな理由があると思う(年に1回であることや、身内が多い等)。とはいえ、お金をとってるミュージシャンで、お客さんが集まらないと言ってる人達は、もうちょっとがんばってほしいなと正直思った。かつて「フリーペーパーは、無料で持っていってもらえないのが最悪だ」と言われていた。無料だろうと魅力がなければ手が伸びないし、足が向かない。無料ライブでどれくらい集客できるか1度やってみるのも面白いかもしれない。まぁ、僕は僕でCDがもっと売れるための工夫をしないといけないのだけど。

 日曜日は、新譜の発送作業を済ませ、週末のイベントのための物書きをしようとしたところでパソコンが不調に陥った。今壊れて一番困るのがパソコンであることを痛感。かなりのストレスを感じた。半日ほどでどうにか復調したけど、そのときにはもう物書きをする気分にはなれなかった。ツタヤで『寝ずの番』をレンタルし、げらげらと下品な笑い声をあげながら鑑賞。やっぱりこの映画は面白いなぁ。あーすっきりした。

 昨夜は久しぶりに馴染みのバー「サウサリート」へ。居合わせた友達と談笑。夏の引っ越しがいかに大変なことなのかを聞きながら、美味しいワインとピザをいただく。マスターのジョージさんにお願いして、ジョン・リーゲン『レボリューション』を置いてもらった。売れるといいな。天辰保文さんもご自身のブログで『レボリューション』を紹介してくれている。短いけど素敵な文章です。こちら→link

 今宵はアルバイトから戻ったら、部屋でせっせと物書きをするつもり。あとふたつ書かないといけない。がんばろう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-17 09:25 | diary | Comments(2)

ここ数日のこと

 どどっと時間が過ぎていってる。でも、幸せな時間だったりする。

 中川五郎with永原元のライヴは、僕の想像を超える素晴らしい内容だった。そのパフォーマンスには、ご自身の生き様が色濃く反映されていた。穏やかさと気骨とぶっ壊れるほどの激しさ。それでいて、ぶっとい軸は少しもブレることがない。普通にフォークを歌う人だと勝手に思っていたから、ひっくり返るほどびっくりした。こんな歳の取り方もあるんだ。それにしても、まったくひどい勘違いをしてたものだ。前座の2組(尻の下、はっと)も熱演。この素晴らしい夜に一役かっていた。
 僕はDJを担当した。古いシンガーソングライターのレコードをたくさんかけた。盛り上げるのではなく、リラックスできる歌をかけるように心がけた。お客さんの耳にうるさくなく、アーティストが気持ちよく演奏に入れるようにするのが、自分の役割だと理解していた。幸い中川さんと永原さんからも好意的な言葉をもらえたので、やってよかったと思った。

 今週の土曜日は、友人のDJイベントで文章を3つ読むことになっている。今はそれを書いているところなんだけど、3つ書くのってけっこう大変なんだな。気合い入れないとな。…といいつつ、昨日は実家へ。仙台に住んでいる妹が実家に戻ってきてるというので、顔を出してきた。震災後、初めて会ったのだけど、妹も甥っ子も元気そうでよかった。お寿司を食べて、昼間からビールを飲んだ。夜は馴染みの隠れ処「海樹」で日本酒を飲んだ。かき揚げとサンマの塩焼き。先月末から慌ただしい時間がつづいていたので、やっとほっと一息つけた感じがした。

 ジョン・リーゲン『レボリューション』の発売日が近づいている(8月20日発売)。音楽評論家の天辰保文さんからは「北海道新聞に8月の新譜として紹介しました」というメールをいただいた。湘南ビーチFM「スターライト・クルージング」では早速特集を組んでくれた。予約購入してくれた方々からも、好意的な感想が届いている。とても嬉しいし、ありがたい。僕もいい作品だと思うので、たくさんの人に届けられるようにがんばろう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-16 09:48 | diary | Comments(0)

今日はイベントがふたつ

 ちゃんと早起きができた。8枚切りの薄いトーストを作り置きのスープにつけて食べた。ほんとは6枚切りや4枚切りが好きなんだけど、今の僕には贅沢な話。別に8枚切りでいいさ。

 昨夜アルバイトから帰ってテレビをつけると、震災の特番がやっていた。津波が町をのみ込んでいく瞬間を19台のカメラがとらえていた。大船渡、宮古、釜石、相馬、いわき、仙台。それは僕を立ち尽くさせるのに充分な映像だった。胸が苦しかったけど、目をはなせなかった。あの日から5ヶ月、自分ではわかっているつもりでも、忘れ始めていることがあるのだということを思い知らされた。そのことがショックだった。僕を立ち尽くさせたのは、あの日の言いようもない空気感であり、胸騒ぎだった。それらはさわさわと波のように舞い戻ってきて、僕を包み込んだのだ。

 そんなこともあって、今朝は早起きだったのかもしれない。うまく言えないのだけど。

 さて、今日はイベントがふたつ。まずは昼下がりに鎌倉芸術館へ。ビッグ・バンド・ジャズのフリー・ライブを観に行ってくる。毎年夏に1回だけライヴをするそのバンドは、今年で25年目を迎えたとのこと。すごいなぁ。で、夜は藤沢北口の「バー・ケインズ」にて中川五郎のライブ。前座は友達のミュージシャンが担当し、僕はDJをすることになっている。長く楽しい1日になりそうだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-13 08:08 | diary | Comments(0)

素晴らしかった!

 寝坊気味の朝にラジオからはジョージ・ジャクソン“(If I Could Get on That) Soul Train”。素晴らしいね。いいぞ、「バラカン・モーニング」。

 素晴らしいといえば、昨夜のニック・ロウ。いやぁ、ほんとによかった。アメリカン・カントリーのスタイルなんだけど、ロックを通過した音。軽妙なセンスと趣味の良さをしみ込ませた英国式ルーツ・ミュージック。そこから聴こえてくるのは、ニック・ロウの揺るぎないスピリットだ。千葉の老舗ロック・バー「フルハウス」のマスターからも、「やってる事はアメリカ・カントリーだけど、優しさと品の良さの中にロックの情熱が伝わって来る」という非常に的確なコメントをミクシィにいただいた。まったくその通りだと思う。そして、こういう演奏を聴くと、ルーツをしっかりともったミュージシャンは強いなぁと改めて感じるのだ。ゲライント・ウォッキンズをはじめとするバックの演奏も素敵だった。

 そんなわけで、昨夜はにこにこ顔で帰宅。ライブでこんないい気分になれたのも久しぶり。ありがとう、ニック。ありがとう、バンド。

 さて、最後に告知を。明日、藤沢駅北口の「バー・ケインズ」にて、中川五郎 with 永原のライブがあります。ご縁あって僕がレコードをまわすことになりました。DJというよりはBGM係です。アコースティックなものを中心にかけるつもりです。よかったら遊びに来てください。こんばんはしましょう。

 中川五郎 with 永原元 〜湘南ツアー2days〜
 2011.8.13 Sat  open : 19:00  start : 20:00
 oa : はっと/尻の下(宮下広輔、田尻有太) dj : 宮井章裕(Sandfish Records)
 charge : 2,000yen
 @ Bar Cane's (藤沢駅北口から徒歩5分) 0466-28-5584

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-12 08:47 | diary | Comments(2)

今夜、ニック・ロウに会いに行こう

 今夜はニック・ロウを観に行く。すごく久しぶりだ。僕はこれまでに3回ニックのライヴに足を運んでいて、どれも10年くらいは前のことになる。ソロのステージも、バンドでの演奏も観た。ニックはイギリス人らしい品位をもった人で、当時既にお爺ちゃんみたいだったけど、すっとしたその立ち姿は実にかっこよかった。その後もニックは何度か来日しているし、アルバムも2枚ほどリリースしている(そのうち1枚は最近発売されたばかりだ。※後日訂正:9月発売とのこと)。でも、僕はそれらのライブには行ってないし、アルバムも買っていない。興味をなくしたわけじゃないから、そのときどきでなにか事情があったのだろう。だから、今夜は本当に楽しみだ。あのニック・ロウが観れるのだからね。

 さっき調べたら、ニック・ロウも62歳なんだそうな。顔はますますお爺ちゃんになっていた。でも、この人のことだ。これまでの人生、趣味、センスを巧みにしみ込ませた歌を、きっと聴かせてくれるはずだ。バックにはゲライント・ウォッキンズもいるみたいだし(僕が初めてニックを観たときにも一緒だった)、わくわくするね。

 ひとりのアーティストを長く聴き続けるのも、音楽の大きな喜びだ。キャリア全体を知ることで、アーティストの人生と深く関わることができる。人間的な魅力に触れ、歌はより一層その味わいの増すのだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-11 09:16 | diary | Comments(3)

Turn on Your Love Light

 久しぶりに大学時代の友人達と会って、当時のことをいろいろ思い出した。この15年ほどで世界は大きく変わったが、僕らはさほど変わっていないように思えた。でも、影響は確実に受けている。そうしたひとりひとりの小さな変化の集積が、きっとこの世界を大きく変えてきたのだろう。

 昨日はジェリー・ガルシアの命日だった。1995年夏のことだ。よく覚えている。1月に阪神大震災、3月に地下鉄サリン事件、そして11月にはウインドウズ95が発売され、インターネットがコミュニケーションの中心となる準備が整ったのだ。振り返ってみれば、大きな区切りとなった年だったのがよくわかる。

 ガルシアがデッドのメンバーと共に、ファンであるデッドヘッズ達をまきこんで実践してきたフラットでオープンなコミュニケーションの形。自由と共有の精神。そして、楽しむということ。インターネットはその可能性を飛躍的に押し進め、この15年でまったく別のものにしてしまった。顔の見えるとコミュニケーションと匿名の書き込み。リアルとバーチャル。もはや似てさえもいない。

 僕がインターネットを始めたのはいつだったろう?携帯電話を持ったのは?今ではどちらも僕の生活に欠かせないツールとなっている。仕事でもプライベートでも。ちょっとした中毒と言ってもいいくらいだ。本を読む時間が減り、音楽と向き合う姿勢に影響を与え、退屈を奪われた。いつも誰かと繋がっていられるようになったが、なぜか以前よりも孤独になった。だから、僕はときどきノーを突きつける。拒否したくなる。なぜなら、それは僕が求めている楽しみと本当は違うからだ。

 被災地は今も辛い現実がつづいている。原発の問題はより一層深刻さを増している。利権にまみれた政治家は信用できない。報道すべきことを黙殺しつづけるマスコミも信用できない。インターネットはそんな彼らに立ち向かい、世界に公正さを保つための強力なツールになっていると思う。でも、僕は取り込まれたくない。押し流されたくない。すべてのことを自分で判断し、行動していく。自分を見失わないためには、それしかないと思っている。

 「楽しむことだ」とガルシアは言った。ザッツ・ライト。大切なのは楽しむことだと僕も思う。瓦礫の中で遊ぶ子供達のように、僕らも自分でそれを見い出せばいいのだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-10 09:38 | diary | Comments(2)

作業完了

 ジョン・リーゲン『レボリューション』、すべての作業完了。あとは発送するだけ。いよいよだ。アマゾン等の通販サイトでも試聴開始。よしよし。

 昨日はライナーを折ったり、帯をつけたり、袋に入れたりした。ただひたすら、休憩も取らず、水も飲まず、7時間以上。さすがに疲れたな。なんで休憩しなかったんだろ?いきおいがつくと、たまにこういうことになる。おかげで今朝は寝坊した。起きれなかったな。

 でもま、なんであれ、作業完了。通販サイト『Sandfish Records Shop』では先行発売中。予約してくれた人達への発送も済ませた。気に入ってもらえたら嬉しい。

 さてと、次のリリースも考えないとね。頭を整理をして、がんばってこう。夏バテしてるばやいじゃないのだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-09 09:16 | diary | Comments(0)

あー楽しかった

 昨日は大学時代の友達が5人遊びに来てくれた。卒業してもう大分たつけど、とにかくよく遊んだ面々だから、何年も会ってなくても違和感なんて感じない。それは不思議なことのようであり、当たり前のことでもある。

 それにしても楽しかったなぁ。今も楽しいことはいろいろあるけれど、こういう種類の楽しさを僕は忘れていた気がする。ずっと笑いっぱなしだった。こんなのほんと久しぶりだ。また近いうちにみんなで集まりたいな。

 で、今朝は祭りの後の淋しさ漂う朝。ターンテーブルにのっけてあったデヴィッド・ボウイの『Heros』をかけている。やけにかっちょいい。

 さ、後片づけをしよう。今日は作業の日。そして、ジョン・リーゲン『レボリューション』をご予約いただいてる皆さんには、本日発送しますね。どうぞよろしく。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-08 09:08 | diary | Comments(2)