人気ブログランキング |
ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

<   2019年 03月 ( 24 )   > この月の画像一覧

春のパネルが完成

 いい天気。風は強いがいい天気。桜が咲いて、プロ野球も始まって、春爛漫。

 というわけで、今日は横浜スタジアムへ。一昨日快勝したベイスターズは、昨日ボロ負けした。今日はどうだろうか。筒香はホームランを打ってくれるだろうか。プレイボールは13時。

 昨年12月に購入したメガネが壊れた。軽くていいのだが、壊れやすいのはいただけない。スタジアムへ行く前に修理に出してこようと思うが、めんどくさい。

 海にほど近いミニシアターで上映中(4月10日まで)の『エリック・クラプトン〜12小節の人生〜』は、上映時間が合わないため観れそうにない。ご本人は4月13日から日本公演が始まるが、こちらは財布の事情で観れそうにない。そんなエリックさん、昨日が74歳の誕生日だったから、『アイ・スティル・ドゥ』をかけてささやかにお祝いした。映画もライヴも観れないけど、僕はこれからもずっとエリック・クラプトンのファンだ。

 さて、春が来て、桜が咲いて、もうすぐ四月だしと思い、サンドフィッシュ・コーナー用の新しいパネルを作って、タワーレコード藤沢オーパ店に持って行きました。近いうちにディスプレイされると思います。

 これからの季節、ゲイブリエル・マンとスコット・フィッシャーとWAZ(ワズ)とコリーン・クラークはいかがですか?

f0182140_08354554.jpg
 

by sandfish2007 | 2019-03-31 08:36 | diary | Comments(0)

ルーファス・ウェインライト@東京国際フォーラム ホールC(2019.3.29)

 とんでもなく素晴らしいライブだった。どうして僕はルーファス・ウェインライトを、これまで観てこなかったのだろう?こんなにいいのなら、もっと早く観ればよかった。そんな後悔さえ胸によぎるほどだった。

 ルーファスのヴォーカルは驚異的だった。よく伸びる中音域、細やかな機微を伝えるヴィヴラート、そして圧倒的な声量。高らかに歌い上げるとき、目の前を青空がどこまでも広がっていくように感じた。それは同時にルーファスの中にある自由への渇望が、いかに深いものなのかを僕に思わせた。体を震わせるほどの大きな声で歌い上げたとき、ルーファスはあらゆる抑圧や差別から解放されるのかもしれない。

 会場の音響もよく、各楽器の音を聴き取りやすかった。バンドのトータリティーは高く、ノスタルジックなのにみずみずしいルーファスの音楽性を、良質なミュージシャンシップでバックアップしていく。ルーファスは曲によって楽器を持たずにマイクの前に立ったが、それが可能なのはこのバンドあってこそだろう。シンプルなコーラスワークが特に印象的だった。

 2階席からステージ全体を眺めていると、そこに小さな宇宙が存在していることがわかる。神秘的で、謎めいていて、美しい。ミュージシャンという仕事が特別なのは、彼らがこの世にない何かを現出させることができるからだ。ルーファス達は、彼らの宇宙を僕らに届けるために、飛行機に乗って日本にやって来たのだ。

 そんなことを考えていたところに、アンコールの最後で「アクロス・ザ・ユニヴァース」が歌われたから、思わず声が漏れた。つまり、この宇宙は、別の宇宙を超えてやって来たのだ。なんということだろう。かようにして音楽は神秘的で、美しく、そして謎めいている。


f0182140_09404624.jpg
  

by sandfish2007 | 2019-03-30 09:41 | diary | Comments(2)

球春到来

 いよいよプロ野球が開幕。僕が応援している横浜DeNAベイスターズは、18時30分から、横浜スタジアムで中日ドラゴンズと対戦する。今年はどうかなぁ。とにかくがんばれ!ベイスターズ!

 けれど、その頃僕はルーファス・ウェインライトのライヴを観るために、東京国際フォーラム ホールCにいるだろう。開場は18時30分、開演は19時。今回はバンドでの来日公演で、ファーストとセカンドからの曲を中心としたセットリストらしい。ルーファスのライブを観るのは初めてだから、とても楽しみだ。

 というわけで、残念ながら開幕戦をテレビで観ることはできないが、体はひとつしかないので、仕方がない。ベイスターズの開幕投手は、サウスポーの今永昇太。25歳。独身。ドヤ顔。趣味不明。期待のエース候補。がんばれ!

 では、慎んで今シーズンの順位予想を…。

<セ・リーグ>
 1位 横浜DeNAベイスターズ
 2位 広島東洋カープ
 3位 東京ヤクルトスワローズ
 4位 読売ジャイアンツ
 5位 阪神タイガース
 6位 中日ドラゴンズ

<パ・リーグ>
 1位 福岡ソフトバングホークス
 2位 オリックス・バファローズ
 3位 埼玉西武ライオンズ
 4位 北海道日本ハムファイターズ
 5位 千葉ロッテマリーンズ
 6位 東北楽天ゴールデンイーグルス
 

by sandfish2007 | 2019-03-29 07:23 | diary | Comments(0)

年配者

 リンゴ・スターの日本公演が、昨夜、福岡から無事スタートし、ほっと胸を撫で下ろしている。78歳なのでね。なにがあるかわからないのだ。そんな気持ちで、ネット上にアップされたライブの写真を眺め、アルバムを3枚聴いたら、来週の東京公演がますます楽しみになってきた。

 ビートル・リンゴが日本に来ている。それだけで幸せな気持ちになる。ちなみに、ビートル・ポールは、昨日はブラジルでライヴだった。地球の裏と表に2人のビートル。なんだかいい。どっちが裏で、どっちが表かは、まぁいいとして。

 昨日はバイト先で隣りの席の新人さんに、画像加工のやり方を教えた。ただ、僕は基本的なことがわかってないので、理路整然とした説明ができない。「とにかくこのキーを押してからクリックして、次にこれを押してまたクリックすれば、こうなるわけよ」という感じになる。きっとわかりにくかったことだろう。それでも笑顔で僕の話を聞いてくれたのは、僕が年配者だからだろうか。だとしたら、年配者でよかった。

 来週はリンゴのライヴ。78歳。リンゴがなにをしようとも、僕は笑顔でいようと思う。
 

by sandfish2007 | 2019-03-28 07:42 | diary | Comments(0)

リンゴ・スター来日!

 昨日の午後2時40分頃、リンゴ・スターが福岡空港に到着。今日から日本公演がスタートする。来週には東京でも4公演あるので、僕も忙しくなる。勝手に。

 前回に続き今回の来日公演でも、福島や仙台を訪れる予定のリンゴ。直前のインタビューでは、「東北の人達が復興に向けてがんばっている姿に胸を打たれるし、僕らもまたそこへ行って、みんなを元気づけられる演奏がしたいと、心から思っている」と語ってくれていて、なんだか嬉しかった。

 他にも、「敬愛するB.B.キングは80歳を超えても演奏していた。「椅子に座ってただけじゃないか」と言う人もいるけど、彼が座っていて何が問題なんだ?僕なんかずっと座って演奏してるよ(笑)」とか、「ロスにいるとちょっとの雨ですぐに文句を言う人が多いけど、「イギリス出身の僕の前で、それ言う?」って思うよ(笑)」など、なかなかご機嫌な様子。よかったよかった。

 なにはともあれ、これでひと安心。リンゴ、ウェルカムバック!

 2日続けてお酒を飲みに出かけたら、ちゃんと鼻が詰まった。今週から来週にかけて、ライヴに野球と出かける用事がいっぱいなので、しっかり楽しむためには油断大敵だ。しっかりガードしよう。

f0182140_07323585.png
 

by sandfish2007 | 2019-03-27 07:32 | diary | Comments(0)

買い替えたくないんだよ

 プリンターの調子がよろしくない。イラストレーターでパネルを作成したのに、プリントアウトすると写真がにじんでしまう。困ったな。

 僕は12年前のマックブックを使っているので、今さらこれに対応したプリンターを買い替える気にはなれない(もちろん修理対応は終わっている)。ちなみに、イラストレーターは15年前のハードディスクに入っていて、それを外付けして使っている。いやはや、時が流れたものだ。

 昨年、友人から数年前のウインドウズを譲ってもらったのだが、起動しないので修理する必要がある。もし直してこちらをメインPCにしたとしても、イラストレーターを使うときは、上記のマックブック&外付けハードディスクが必要になるし、作成したものをプリントアウトするには今のプリンターが必要だ。

 なんか不便だな。何かが新しくなると、古いヴァージョンは使えなくなり、買い替えを強要される。こんなの使い捨て文化だ。

 パソコンやその周辺機器の調子が悪くなるたび、こうした現実を突きつけられて、うんざりする。買い替えたくないんだよ、僕は。長く使いたいんだよ。
 

by sandfish2007 | 2019-03-25 07:37 | diary | Comments(0)

パネルを作ろう

 快晴の日曜日。原稿をひとつ書き上げたので、息抜きに散歩でもしてこようと思ったら、くしゃみが止まらなくなった。こういうわかりやすいサインを出されると、従うしかない。「散歩は行かない!」と声を出して言ったら、くしゃみが止まった。ふぅー。

 というわけで、今日は家にずっといることにした。昼はペヤングを食べればいいし、レーベルの仕事も進められる。新しいパネルを作るのだ。

 新譜リリースの話が流れてから、ほとんど何もしていなかったのだが、春になったわけだし、タワーレコード藤沢オーパ店も来月には1周年なので、うちのコーナーも刷新することにした。スコット・フィッシャー、ゲイブリエル・マン、WAZ、コリーン・クラークをピックアップし、店頭展開しようと思っている。

 こういうことは始めると夢中になって、あっという間に時間が過ぎていく。かつては、毎日そんなことばかりを考えていた。レーベル業だけで生活ができた時期があったなんて、今では信じられない。

 さて、もうひとがんばり。後でペヤングが待っている。
 

by sandfish2007 | 2019-03-24 10:42 | diary | Comments(0)

まずはパスタだ

 なんだかドタバタだった1週間が終わり、穏やかな週末を迎えてたりする。穏やか、なにより。

 春分の日を過ぎて、夜より昼が長くなった。こちらもなにより。

 とはいえ、3月も終わりが近い。早いものだ。別にぼやっと過ごしていたわけでもないはずなのだが。おかしいな。

 そんなわけで、穏やかに過ごしてばかりもいられない。仕事仕事…。

 ちなみに、このブログは仕事ではない。「Sandfish Records Diary」というと、なんだか仕事っぽいけど、それは名ばかりで、ただのルーティンである。ただし、ルーティンを地道に続けることでしか辿り着けない場所というも、あるのだとは思う。16年も書き続けていると、そんな気がしてくる。

 なんだか腹がへってきたな。今日のお昼はパスタらしい。よし、まずはパスタだ。
 

by sandfish2007 | 2019-03-23 13:05 | diary | Comments(0)

イチロー引退

 昨日、イチローが引退した。これまで打ったヒットの数は、4,367本(日本1,278、米国3,089)。そして、45歳まで現役であったこと。その偉業と飽くなきチャレンジ精神に、心から敬意を表したい。

 1994年、鈴木一朗は登録名をイチローにすると、面白いようにヒットを量産した。それは僕が大学を卒業して社会人になった年で、ものすごい才能が出てきたと思ったものだった。それからもイチローは打って打って打ちまくり、7年連続で首位打者のタイトルを獲得すると、メジャーリーグへ挑戦。1年目でMVPに選ばれている。その後、ピート・ローズの歴代安打記録を抜き去るなど、数々の偉業を達成し、昨日まで現役でありつづけた。

 帽子をとって観客席のファンに挨拶をするイチローの髪は白かった。その姿が、やけに眩しく思えた。偉大な選手がバットを置いた日。いつまでも忘れないと思う。

 

by sandfish2007 | 2019-03-22 07:47 | diary | Comments(0)

誰も知らない

 穴蔵でコーヒーをすすり、ブルース・スプリングスティーンをかければ、「そうそう、これこれ」と思う。長年乗って自分のお尻の形に馴染んだ自転車の皮サドルのようにしっくりくる(わかりにくいか)。

 今朝は名曲「サンディ」が流れている。これは夏の歌だから、もう少し先だけど、それでもしっくりくるのだ。

 アルバイト先に新しい人が入ってきて、僕の隣りに座っている。背の高いなかなかの美人さんで、英語もしゃべれるという。これまでライターをしたり、六本木の老舗割烹で働いていたこともあるとのこと。

 ここはいろんな人がやって来ては去っていく職場のようで、来週と再来週にも新しい人が入ることになっている。全員女性だそうな。僕が所属する部署は、女性の占有率が9割を超える。しかも、20代が一番多い。我ながらよく雇ってもらえたなと思う。

 僕はその部署で最初に入った男なのだが、入社前は「男が来る?」と一瞬色めき立ったらしい。でも、年齢を聞いてすぐにクールダウンしたそうな。ははは。

 ここで働き出して半年。僕がブルース・スプリングスティーンのファンであることさえ、誰も知らない。でも、それで困ることはない。ブルース・スプリングスティーンは、穴蔵でコーヒーをすすりながら聴くのがいいのだ。
 

by sandfish2007 | 2019-03-20 07:26 | diary | Comments(0)